聲の形(4) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
4.09
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本棚登録 : 1912
感想 : 63
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063951110

作品紹介・あらすじ

お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度、会いたい。/耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。作者・大今良時先生から】「点と点で生きている人たち。遠く、離れ離れの小島のように生きている人たちを描きたくて、この物語を描きました。みなさまに読んでいただければ、この上ない幸せです」

伝わらなかった硝子の告白。ニブすぎて、伝わらなかったくせに硝子との距離を縮めたい将也。意を決して、みんなで行く遊園地に硝子を誘う! 思いがけない旧友との再会。明らかになる硝子と結絃の、出生の秘密。自分のことを好きになれないふたりの未来は‥‥。

感想・レビュー・書評

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  • うわああああああああああ。
    1巻読んだときは「なんだこの胸糞漫画」と思っていたのに今ではこんなにハマってしまっているよおおおお。

    キャラかな…キャラがいいのかな…。
    でも話もすごく好きです。これからも楽しみ。

  • 369-O-4
    リクエスト図書展示コーナー

  • この巻では、しょうこに辛く当たってしまう母親のことが描かれていた。以前読んだ関連本にもあったが、子供に関しては、母親ばかりが責められ、責任を負わせられる風潮がある。この辺りの男性の意識が変わる日本の国になってほしいと再度思った。

  • ・友達になるって自分の気持ちを伝えること?
    ・だとすれば、私には今友達っているのかな
    ・友達になっても自分のバックグラウンドを知ったら離れていくのではないかという恐怖感

  • この巻の、途中で一時ストップした。

    小休止。

    そしてまた読み進めて、この巻は読み終えた。

    このマンガは、今のとこ二度見ることはなさそうな。
    読み返すこともしない。できない。




    怖がりなんだな、私は。

    展開に翻弄されるのを嫌ったり没頭して読み進めたり。

    そんで読み終えてホッとした巻でした。

  • 硝子の為に広げていった世界は将也自身にも運命の転換を齎そうとしていた そのせいで悩んだり疑心暗鬼になったりした 死にたくなるってマジで言ったの?そーゆーのキモいからやめとけ? そんなありふれたこと自分だけのことのように言わないでくれる。 騙されたんだよ僕達は…君がこんな子を産むなんて聞いてない 苦労してやっと見つけたんだぜ!いい死骸だろ! 発声上手くなったら告白に困らないだろ?

  • 西宮かわいいいいい!!!!!!!!!!
    西宮が幸せになれること全部してあげたい。
    結弦もたくさん幸せになってほしい。
    それが叶えられるのはいま石田なんだろうなあ。

    悪とかいじめって、「悪人」という特殊人種の存在で起こるっていう単純なことではないんだなとあらためて思った。
    理解できる範囲のズルさとか、日々の小さい鬱屈の積み重ねとか、好きみたいなプラスの感情も含めて、各々の気持ちが絡まって起きてしまう人間関係の失敗例のひとつ、というか…
    でもそれで誰かを理不尽に傷つけたら、傷つけたやつは自分だろうが他人だろうが「殺したい」くらいのクズ野郎であるということは揺るがなくて、それが犯罪なのかなと。
    自分が加害者になるはずがないと思いこんでいるところはあるけど、全然他人事じゃないんだろうな。
    人に優しくなりたいし、自分にも優しくしてあげたい。

  • 総評は7巻にて。

  • 伝わらなかった硝子の告白。ニブすぎて、伝わらなかったくせに硝子との距離を縮めたい将也。意を決して、みんなで行く遊園地に硝子を誘う! 思いがけない旧友との再会。明らかになる硝子と結絃の、出生の秘密。自分のことを好きになれないふたりの未来は‥‥。(Amazon紹介より)

  • 起こってしまったことは仕方がない。変えられるのは未来だけ。そのためにはみんな一歩踏み出さなくてはいけない。見えていることだけがすべてではないし、好きとか嫌いとかで何でもきれいに 分けられるわけでもない。人間は、そんな複雑な存在である「人間」と付き合っていかなくてはいけない。だってそこにはおかしみや楽しみだってあるのだから。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。2008年、『聲の形』で、週刊少年マガジン新人漫画賞に入選。2009年『マルドゥック・スクランブル』(沖方丁/原作・『別冊少年マガジン』連載)でデビュー。『聲の形(全7巻)』は入選作をリメイクした形で2013年から『週刊少年マガジン』に連載され、大ヒット。『このマンガがすごい!2015』(宝島社)のオトコ編で1位に選ばれ、2016年には劇場版アニメに。2014年、大垣市文化連盟賞(生活文化部門)受賞。2015年、 手塚治虫文化賞新生賞受賞。第12回 大垣市民大賞受賞。現在、『不滅のあなたへ』を『週刊少年マガジン』に連載中。

「2019年 『小説 聲の形 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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