聲の形(4) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
4.11
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  • (4)
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本棚登録 : 1324
レビュー : 58
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063951110

作品紹介・あらすじ

お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度、会いたい。/耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。作者・大今良時先生から】「点と点で生きている人たち。遠く、離れ離れの小島のように生きている人たちを描きたくて、この物語を描きました。みなさまに読んでいただければ、この上ない幸せです」

伝わらなかった硝子の告白。ニブすぎて、伝わらなかったくせに硝子との距離を縮めたい将也。意を決して、みんなで行く遊園地に硝子を誘う! 思いがけない旧友との再会。明らかになる硝子と結絃の、出生の秘密。自分のことを好きになれないふたりの未来は‥‥。

感想・レビュー・書評

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  • うわああああああああああ。
    1巻読んだときは「なんだこの胸糞漫画」と思っていたのに今ではこんなにハマってしまっているよおおおお。

    キャラかな…キャラがいいのかな…。
    でも話もすごく好きです。これからも楽しみ。

  • 総評は7巻にて。

  • 伝わらなかった硝子の告白。ニブすぎて、伝わらなかったくせに硝子との距離を縮めたい将也。意を決して、みんなで行く遊園地に硝子を誘う! 思いがけない旧友との再会。明らかになる硝子と結絃の、出生の秘密。自分のことを好きになれないふたりの未来は‥‥。(Amazon紹介より)

  • 起こってしまったことは仕方がない。変えられるのは未来だけ。そのためにはみんな一歩踏み出さなくてはいけない。見えていることだけがすべてではないし、好きとか嫌いとかで何でもきれいに 分けられるわけでもない。人間は、そんな複雑な存在である「人間」と付き合っていかなくてはいけない。だってそこにはおかしみや楽しみだってあるのだから。

  • 結絃のささえのばーちゃんがお亡くなりに。で、硝子が生まれて耳のことがわかった時のお父さん側の家族。あんなやつおるのか?マイナスの部分のところが極端にひどい。

  • 仲間が増えて、楽しい青春が始まりそう
    なんて期待を裏切る、それぞれのダメっぷり。

  • ここまで読んできて何度もウルっとくるところはあったけど、今回初めて涙した。西宮さんのおばあちゃんの事とか、西宮さんの母親がなんであんな調子なのか少しわかった気がした。離婚を迫られたところなんて涙なしには読み続けられなかった。川井さんとか植野さんとかの計らいで遊園地に行き、そこで昔の友達に遭遇するけど、私は川井さんも植野さんも島田くんも苦手だ。植野さんなんて特に。考えてる事が分かったとしても好きになれない。

  • 今回も涙が止まらず…。
    ゆずるとお母さんとおばあちゃん。
    そして植野VS西宮。
    植野ばっかり悪者にしてたけど考えさせられた。

  • 耳の聞こえない少女、西宮硝子。
    彼女と再び交流し始めた石田将也は、硝子の失われた人生を取り戻そうと奔走する。
    佐原、植野、川井、真柴、永束…。
    硝子のために広げていった世界は将也自身にも運命の転換をもたらそうとしていた。

    学校で元旧友の川井と現級友の真柴と交流をもった将也。こうして世界を広げる度に顔のバッテンが剥がれていくとこが、認識が広がっている感じで面白い。しかしその意味では頑なに剥がれない植野は警戒されているということかな。まぁ硝子に敵意向けてるような感じだしね。
    何故かメンバーが増えていつの間にか大所帯で遊園地に遊びに行くことになった将也達。
    植野と硝子の観覧車でのやり取りは、何というかまた重かったなぁ。あっさり仲直りではい終了とならない辺りが本当に変にリアル。耳聞こえてもあの空間に二人きりは居心地悪すぎるよ。でも植野の言い分も分かる…ような気もした。何にしても小学生にそこまでの臨機応変さは求められないしね。
    その後の西宮家のおばあちゃんの話が切なかった。最初お母さんやっぱり一人だけ理解が無いというか冷たい気がしたけど、過去話みるとがらっと印象変わる。このお母さんは不器用だけど応援したいタイプ。とりあえず旦那とその実家はろくでもない。

  • 1-4巻読了!

    1巻のあまりの重さに2巻を読むまでに休憩を挟んだんだ。

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著者プロフィール

大今 良時(おおいま よしとき)
1989年生まれの漫画家。女性。2008年、第80回週刊少年マガジン新人漫画賞に投稿した『聲の形』で入選。2009年より「別冊少年マガジン」で冲方丁の同名小説を原作とする『マルドゥック・スクランブル』の連載によりデビュー。
2013年、入選作品をリメイクした読み切り『聲の形』が「週刊少年マガジン」に掲載された後、同作の週刊連載が開始。同作は宝島社「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位や第19回手塚治虫文化賞新生賞を受賞するなど各方面で話題を呼んだ。本作は2016年に劇場版アニメーション化されている。

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