新世界より(7)<完> (講談社コミックス)

  • 講談社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063951424

作品紹介・あらすじ

1000年後の日本。神の力「呪力」の鍛錬に励む子供達と、それを見守る優しい大人達。それは、完璧なまでに美しき人類の理想郷だった。しかし、やがて子供達は、呪力の使えぬ子供がこの世界に誰一人としていないことに気付く‥‥。21世紀SF最高傑作を完全漫画化!!

遙香を“業魔化”により失うも、先史文明の遺産“サイコ・バスター”という対抗手段を手に入れた早季たちは、親友の子供である“悪鬼”と対峙する。人類vs.バケネズミ、血みどろの戦いに終止符を打つものとは!? そして、“神々の黄昏”を迎えた世界で明かされる、最大にして最悪のおぞましき「真実」とは!!? 全てが覆る圧巻の最終巻。

感想・レビュー・書評

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  •  アニメ版は小説版のダイジェストに近いが、これは更に短縮された物。
     内容はお粗末で、後の展開に繋がる事件や切っ掛け、それに伴う心理描写がごっそり欠けており、ストーリーの大筋を一部漫画で表現したに過ぎない。
     作者へのお布施か、同人誌くらいのつもりで買う必要がある。

  • 完結

  • 遙香を“業魔化”により失うも、先史文明の遺産“サイコ・バスター”という対抗手段を手に入れた早季たちは、親友の子供である“悪鬼”と対峙する。人類vs.バケネズミ、血みどろの戦いに終止符を打つものとは!? そして、“神々の黄昏”を迎えた世界で明かされる、最大にして最悪のおぞましき「真実」とは!!? 全てが覆る圧巻の最終巻。

    ついに悪鬼との決戦。鏡作戦は上手いと思ったけど、あんまり効果無かったな。狼少年並に、自分はバケネズミだと信じ切ってるんだな。真理亜や守がどういう経緯であの子を手放す事になったのかが明かされなかったのが残念だ。スクィーラに奪われた辺りが濃厚だけど。
    あれだけ苦労して取りに来たサイコバスターをまさかのオチで失って本当にどうしようかと思った。早季の気持ちは分かるけど…やっちまった感すごい。奇狼丸の一喝が実に素晴らしかった。
    おまけに結局最後を飾ったのは奇狼丸の雄志だったし。実に惜しい人を亡くしたな。悪鬼の予想外の倒し方には本当に驚いた。最悪の敵だったけどやっぱり哀れではある。ただ女の子だと思ってたので少年っていわれてそこが衝撃だった。
    後日談的な部分でのバケネズミの正体は予想通りだったな。スクィーラの立場も分かる気がするから彼の処遇は残酷できつい。何気にこの世界の人間が一番おぞましいって話だったな。

  • 良かったよ思う、面白かった。希望を見せてからサクッとそれを翻すの上手いよね。

    オマケページほんと癒されるな。原作だとほとんどの登場人物に救いがないまま死んでたからこういうのがあるとありがたい。天国でのほほんとしてくれ

  • 原作有りの漫画って原作読んでないと全然わからなかったりするもんだけど、これはなかなか世界観がわかりやすかった
    貴志さん特有の絶望感溢れる世界観は素晴らしいです
    ちょいちょいエロが入ってるんだけどこれは原作にもあるんでしょうか?そこだけが気になりました

  • 人間対バケネズミの戦争マンガ完結です。
    今更気づいたのですが、原作は別にあったのかな。そんな感じでしたが、微妙でした笑

    いや、設定だったり話の展開からまとめの流れは綺麗だと思いますが、マンガだからなのか物足りないというか急ぎ足というか、所々にこうもやもやがありながらゴールした感じです。

    キロウマルは死にましたが、元々死ぬ設定だったのでしょう。
    キシキコウというバケネズミの習性も展開的には最後が読めてしまったのもありました。
    とりあえず、戦争ものだったりこういうマンガを通して思うことは正義というものがあるのは悪があってこそであり、悪がなければ正義も悪になるんだなと思います。
    人間て考える知能が高すぎて、つくづく恐ろしい生き物だなーと思います。

  • 全7巻読了。
    貴志先生の作品は面白い!
    スリル満点で最後まで楽しめた。
    バケネズミの正体はとてもかなしい・・・。
    絵もすごく合ってたと思う。

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