- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063952216
感想・レビュー・書評
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石田は一命を取り留めますが、意識が戻りません。その間、各キャラクターごとにスポットライトを当てて、キャラクターの背景を掘り下げていきます。どこかみんな変。でも実際にいそう。すごく良いです。
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将也が眠り続けるなか、今まで一緒にいた仲間の心中が丁寧に描かれている。
川井さんは、やはりニガ手な存在。
どうか、最後はハッピーエンドになってほしい。 -
人間の生の剥き出しの感情をぶつけ合ってるのに、何も嫌悪感を感じない素晴らしい作品だと感じました。素晴らしい程に密度が濃く、同時に素晴らしいほどの人間ドラマがこの作品にはあるなと感じました。次巻最終巻になりますがどのようになるのか楽しみです。
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4.5
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いや~~表現方法が斬新
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784063952216 -
【レンタル】後半のセリフのない、もしくは読みにくい(縦半分になってる)辺りがとても切なかった。言葉がないのに、言葉がないからこそ、かな。硝ちゃんの世界ってこんなのかな。みんな自分勝手。成長するのかな。