CHAIN CHRONICLE CRIMSON (1) (マガジンKC)
- 講談社 (2014年11月1日発売)


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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063952407
感想・レビュー・書評
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ゲームの方をやっているので購入。
はじめはキャス君の好感度だだ下がりだったけど、後半で多少は成長してまともに見れるようになってきたので次くらいからはもう少し楽しめるようになるかも。
義勇軍が泥臭い仕事を黙々とこなしてるところなんかはゲームと同じ感じなのでそこはよかったです。
守るって、戦うだけじゃないよね。食事もいるし、補給路が大事なのはいうまでもないし。みんなで力を合わせてみんなで戦う。それが仲間ってことなわけで、「絆」がテーマになっているこのゲームの世界観を壊さないように気を使ってるのがわかる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
“「いいかい オイラ達は義勇軍
治安を守るのがお仕事だからね」
「義勇軍?そういやさっきもそんなことを…ん…軍?
軍ってことはつまり……戦うのか?」
「当たり前だろ!」
「入れてくれ!戦いたいんだ!!」"
前しか見えてないような魔法使いの少年が義勇軍に入ってちょいちょい成長する話。
好きなキャラが喋ってるのが見れるの嬉しい。
“「今わかったよ 英雄になるための具体的な方法が!
どんな奴が相手でも自分にできる戦い方で全力を尽くす!!
目の前の戦いを甘く見ない!自分の力を過信しない!!
そうして俺は皆が信頼してくれる最強の英雄になる!!」”[P.181] -
キャスが目当てで購入。漫画としては…う~ん…。でもきっと次巻も買っちゃう(きっとシリアルコードが付いている
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ゲームの綺麗な絵に目が慣れてるので、漫画版の作画がとても残念でした…。内容は悪くはないですが、絵が気になって集中できなかったです。
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