聲の形(7)<完> (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1354
レビュー : 118
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063952681

感想・レビュー・書評

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  • 全巻読了。大好き漫画です。出会って良かった!!!劇場版もぼっちで観に行きました(≧∇≦)

  • 2016.12.27読了
    1〜7巻(完)一気読み。もう少し粘って物語を掘り下げられたのではないか。川井さんと真柴の闇は結局解決しないまま終わってしまいスッキリしない。

  • なんか締めに入っちゃったなぁってのがちょっともったいなかったかな。
    結局川井さんのぶりっ子は放置?
    いじめの問題では川井さんみたいのがタチ悪いと思うんだけど…。
    石田と西宮さんの関係もぼかしちゃうし〜

  • 硝子を庇って大怪我を負い、眠り続ける将也。
    前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
    バラバラになった仲間達の「こえ」にそっと耳を澄ませる…。
    繋がる想い、そして再開した映画作り。
    時を刻み始めた彼らの世界に待ち受ける未来は——。

    目覚めてそのまま病院を抜け出し、泣いている硝子と再会を果たすとか…そんな少女漫画的展開がこの作品であるとは思ってなかったよ。
    もう完全にこれ両思いじゃんね。将也的には硝子への気持ちはどのくらい自覚あるんだろうか…。でも進路のことで遠くへ行くのを止めようとした辺り、やっぱまだ無自覚なのかな。
    とりあえずお母さん達が将也の退院祝いですっかり意気投合して、仲良くなったのが何故かものすごく嬉しかった。
    そして皆との再会。うん、まぁこの辺はやっぱ青春を感じますね。でも何とか仲直りできてよかった。
    映画が審査で猛烈なダメ出しをされて、仕方ないのかもだけどちょっとあんまりにも酷いイベントだなと。これ若い芽潰すどころか引きちぎってるよね。
    皆進路について考え、そうして時は流れて成人式へ…と最後はわりと駆け足だったけど、いい感じにまとまっていてよい作品でした。

  • この秋に話題のアニメ映画を3つ観た。
    「君の名は。」
    「この世界の片隅に」
    それと、この「聲の形」
    こうの史代さんのコミックはファンだから読んでいた。
    君の名は。と この「聲の形」は予備知識が少ないまま観に行った。
    それが良かった。
    映画を観てから原作の「聲の形」全7巻を、やっと読了した。
    映画には出てこないエピソードもあり、それなりに重いんだけれども、楽しめた。
    そう、重い。
    途中で、なぜ、こんな重いんだと、休憩しながら読んだ。
    「障がい」と「いじめ」がポイントだろうか。
    こころに、残る。
    そんなコミックだ。

  • 映画がロードショーされていると知り、映画館に行くことはできないので、漫画で消化の私です。
    さて、いじめのお話があると私の中ではどうしてもいじめられた側の話が出てきます。被害者で可哀想な主人公が成長していく様は、応援したくなるし、同情することもある。
    だけど、いじめている側を描いたこの作品を嫌いになることはできない。いじめはよくないことだし、この主人公がやった行動は、どう取り繕っても悪いことだということは確か。
    今現在、社会問題となっているいじめというのは昔ほど単純ではないことはわかっていて、どんどんエスカレートしていっているということは、こういうことなのかなとふと思いました。こういう考えが正しいのかどうかはわかりませんが、「つまらない」というのが大本…? 所謂、ただの興味? 自分と違うから? のような気もします。だからと言ってそれでいじめられたらたまったもんじゃないのですが、子どもにとって興味あるものはいじりたくなるものですし、興味というものがなくなったら人生楽しくないのも事実。そういうことを考えると、いじめって永遠になくなることはないなと思いました。
    ただ、そこから成長していったいじめっ子といじめられっ子。そしてその環境が綺麗に描かれていてよい作品だと感じました。
    ちなみに私は小学校の担任の先生が好きです。信用信頼がなくなった先にはつらい世界があるのは確か。回復させるのは難しいのですよ。

  • 5-7巻(完結)読了!

  • 自分の価値は自分しかきめれない。
    はずなのに、顔を上げることすら大変な時がある。

  • 読み終えて充実感があります。作為のない調和のとれた最終巻に作者の可能性を感じます。次回作も楽しみですね。いいコミックでした。

  • キャラはクズいやつが多くて、みんなもがき苦しむけど救いもない。どう評したらいいのか難しい

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著者プロフィール

大今 良時(おおいま よしとき)
1989年生まれの漫画家。女性。2008年、第80回週刊少年マガジン新人漫画賞に投稿した『聲の形』で入選。2009年より「別冊少年マガジン」で冲方丁の同名小説を原作とする『マルドゥック・スクランブル』の連載によりデビュー。
2013年、入選作品をリメイクした読み切り『聲の形』が「週刊少年マガジン」に掲載された後、同作の週刊連載が開始。同作は宝島社「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位や第19回手塚治虫文化賞新生賞を受賞するなど各方面で話題を呼んだ。本作は2016年に劇場版アニメーション化されている。

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