七つの大罪(16) (講談社コミックス)

著者 : 鈴木央

• 講談社 (2015年8月12日発売)

感想・レビュー・書評

[茶っピーさんの感想 · 2015年11月14日]

メリオダスのあっけらかんとした感じが好き。ホークちゃんが歩くときの「とんとことこ」とかふんっ！って鼻息を荒くするのが好きです。めちゃかわいい！！

[しんきちさんの感想 · 2015年10月4日]

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[如月さんの感想 · 2015年9月3日]

キング、振り出しに戻る。

[t-maruyamaさんの感想 · 2015年8月27日]

あんまり覚えてない…

[よりさんの感想 · 2015年8月24日]

週刊連載って単行本化早いなあ…
で、ディアンヌはなんであんなになってるんだっけ？とか結構忘れてます。きちんと読み直そうっと…

[sababananaさんの感想 · 2015年8月21日]

色々な人々や話が大変な事になってきた中、ヘンドリクセンがヤギから復活(違)。いや、カッコよすぎ。
相変わらずスカウターはどうでもいいんですけどね＾＾；

ディアンヌちゃんの記憶、どうなるんでしょう？
過去編を途中で巻、跨ぐとは……！

[やおさんの感想 · 2015年8月20日]

"「キング…ってあのキング？」
「そうキング!!」
「あはっ!やだなあキングはキミみたいな男の子じゃなくて〜
ヒゲの生えた太っちょの妖精さんだよ？」
「それは…そうなんだけど…」
「ディアンヌ お前寝ぼけてんのか？」
「あっメリオダス」
「……」"[p.84]

死んだと思ったら生きていた！
よくあることなのか……よくあることなのかな……。

[tsubasamilanistaさんの感想 · 2015年8月14日]

みんなしぶといね…

[なおさんの感想 · 2015年8月14日]

ヘンドリクセンとドレファスの謎。

[しろかぎさんの感想 · 2015年8月14日]

ヘンドリクセンとドレファス…
そしてまーたゴウセルさんがやらかしてますね。まったくもう～ゴウセルさんたら～。これでキングとディアンヌがどうなるか…。

著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説　劇場版　七つの大罪　光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」