将棋の渡辺くん(1) (ワイドKC)

著者 :
  • 講談社
3.91
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本棚登録 : 213
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063955590

作品紹介・あらすじ

将棋棋士は人類の代表! 将棋を指して生活している。懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。棋士は、どんな人たちなんだろう? 何を食べて、何時間寝ているんだろう?勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。ノンフィクションです!

将棋棋士は人類の代表! 将棋を指して生活している。懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。棋士は、どんな人たちなんだろう? 何を食べて、何時間寝ているんだろう?勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。ノンフィクションです!

感想・レビュー・書評

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  • 将棋界の頂点に立つ渡辺明竜王。その妻が描く渡辺竜王の日常の真実!
    対局姿や解説でのキリリとしたイメージと日常とのギャップがあり過ぎて面白かったです。

    棋士には風変わりな人が多いとはきいていますが(羽生善治三冠・妻の畠田理恵さんも夫のことをそのように思っている)、この漫画を読むと自分の夫のことを「ポンコツ」呼ばわりする意味がよくわかりますね。(笑)
    特にぬいぐるみラヴァーな世界観にはよくついていっているなー。(笑)
    研究熱心で合理的なのも極端すぎると考えものなのにも笑えてしまいます。

    自分の夫をネタにしたエッセイ漫画なので、ところどころ内輪受けのようなネタもあるのですが、将棋界の頂点に君臨するような天才たちは、やはり日常でも変わっているという認識を新たにした漫画でした。

    これからも風変わりで飽きがこないと思いますので、末永くお幸せに!

    さて現在、渡辺竜王は例のスマホ事件の渦中の人でもあり、まさにその発端の竜王戦を戦っているところですが、自分にとってはいつも渡辺竜王の対戦相手の方を判官贔屓にしていて(笑)、今回も負けてほしいなあと思っている次第です。(笑)

    ホントにもう、テメー、強過ぎるゾー!

  • サンデーLIVE!!で紹介!
    勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。ノンフィクション!

  • 将棋もわからないけど、藤井翔太君や、羽生さんの事は、知っている。
    そして、渡辺さんも、テレビなどで、拝見していたのだが、、、
    凄く真面目そうな雰囲気で、潔癖症な感じで、誰も側に寄せ付けない趣きのオーラを発しているように見受けられた。

    しかし、奥さん伊奈めぐみさんのこの本を読んで、とても、雰囲気とは違った性格を垣間見た。

    そして、ぬいぐるみ愛にも笑ってしまった。
    息子が、送ってくれた段ボールの中に入っていた難しい本の間にあった1冊だったが、漫画って、こんなにも面白いものだと、、、そして、書かれた伊奈氏も、神経質な棋士の奥さんでありながら、とてもユニークな方と、想像してしまった。


    もう、3巻が、出ているようだけど、きっとぬいぐるみも増えている事であろう。

  • 藤井聡太君のあまりにも鮮烈な登場以来、将棋界の動向に注目するようになった。ええ、ええ、ニワカファンですとも。将棋はまったくわかりません。しかし、何と言われようが、これほどの天才が出現するさまをリアルタイムで見られるなんて、どの分野だろうが、そうそうないことだと思うのだ。

    以前から将棋をテーマにした小説やノンフィクションなんかは大好きで、結構読んできた。大崎善生さんの一連の作品はどれも面白いし、今年映画にもなった「泣き虫しょったんの奇跡」は、私的全ジャンルオールタイムベストテンに入れたくなる傑作だ。あ、マンガでは「3月のライオン」もある。とにかく、将棋をめぐる物語は非常にドラマティックで、人を惹きつける力に満ちている。

    いやあしかし、こう来ますか。よもや実録ギャグマンガという形があったとは。永世竜王の渡辺明氏の日常を夫人が描いているのだけど、ほぼすべて事実だというのがすごい。なんだかキューピーみたいだけどすごく強いんだなあという印象しかなかった渡辺棋王、なんともユニークな人のようで、これほんとに本当?というエピソードだらけ。マンガとして読んでると、アハハ!と笑えるのだが、リアルな姿を想像すると、うーむ…、かなりの変人だなあ。

    描き手である奥さんの視線がごく常識的で、世間一般からずれている夫の行状を、読者と共に呆れたり面白がったりしているような感じがあり、そこがとてもいい。佐藤天彦名人とか知っている棋士が出てくるのも楽しい。そうそう、テレビなんかで見かける中川大輔八段、ダンディな感じでスーツ姿が決まってるなあと思っていたが、やはり将棋界のおしゃれ番長だそうだ。着るものに無頓着な渡辺君に「百万円持ってきてね」と言って買い物に連れて行ったそうな。行き先は伊勢丹かな。

  • 渡辺くんもぬい達も可愛かった!

  • 奥様の描く渡辺竜王の日常。すごい人なんだけど、親近感わくくらいのぬいぐるみ好きでおられる。棋士って記憶力がいいから、神経衰弱とかも強いと思ってたのに違うんだな。あ、やっぱりP35の白鳥士郎って、りゅうおうのおしごとの作者さんご本人なのね。JT杯1勝ごとにJTの飲み物1年分て太っ腹。羽生さんは別格。

  • 将棋の渡辺くん①
    2015年12月9日発行
    2017年3月20日読了

    棋士の日常やテレビの裏側が垣間見れてとても面白い。
    また渡辺明竜王の性格、人となりが分かってこれまた面白い。
    イメージは、とてもマイペースで自分のスタイルを気にせず突っ走るかなりなオタク。漫画が好きだったり、モー娘。が好きだったりぬいぐるみが好きだったり。同世代という事もありとても親近感を覚えます。
    歯に布着せぬ物言いで誤解も多いかも知れませんがファンです。
    これからも活躍を応援します。

  • 2017年2月12日紹介されました!

  • 20161108 064

  • 殺虫剤の向きを間違えるところがツボでした。

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