進撃の巨人(19) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3052
感想 : 99
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063956368

作品紹介・あらすじ

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

巨人に対する真の勝利を獲得すべく、調査兵団はウォール・マリア奪還最終作戦を決行する。作戦の内容はウォール・マリアのシガンシナ区に空いた穴を、エレンの硬質化能力によって塞ぐというもの。そして、ウォール・マリア内にあるエレンの生家の地下室に眠る「真実」を目指す。だが、そこには「獣の巨人」たちが待ち構えていた! 巨人と調査兵団。最終決戦が、いま始まる。

感想・レビュー・書評

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  • ライナーー!
    マルコーーー!!
    ハンジさんーーー!!!
    すごいことになってきた。
    マルコの死の真相にびっくり。
    読み始めた頃は人間VSモンスターのバトル漫画だとばっかり思ってたけど、巨人の正体が人間と分かってからはいろんな人の思惑が相まって、先の読めない展開になってますね。

  • ライナーとエレンが交戦。新しい武器の雷槍でライナーを追い詰めるも、まだ倒せず。超巨大巨人のベルトルトの登場で混戦に。

    それにしてもライナーもなかなか死なない。意識を下に移すとか反則でしょ

  • 【あらすじ】
    巨人に対する真の勝利を獲得すべく、調査兵団はウォール・マリア奪還最終作戦を決行する。作戦の内容はウォール・マリアのシガンシナ区に空いた穴を、エレンの硬質化能力によって塞ぐというもの。そして、ウォール・マリア内にあるエレンの生家の地下室に眠る「真実」を目指す。だが、そこには「獣の巨人」たちが待ち構えていた! 巨人と調査兵団。最終決戦が、いま始まる。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • マルコの死の真相が。泣けます。察しがよすぎたマルコ。生きていればアルミンと頭脳班の双璧になれたかもしれないのに。ライナーは仕留められそうになったその瞬間「待って」と言いかけ何を話したかったのだろう。自分はマルコを待たなかったのに。ベルトルトの方がその意味では覚悟が出来ているように見える。故に戦いもより厄介になりそう。ハンジさんがどうか無事であるように。あのミカサの背後からの急襲を避けて反撃するなんて、さすがベルトルト。かれもまた優秀だったことを思い出しました。超大型巨人との対決。次巻も楽しみです。

  • どのあたりまで読んでたのか覚えてないので勘だよりで19巻!全然話が見えねー(笑)ライナーたちと一緒のあの髭親父は誰?エレン父?それとも獣?あるいはその両方!?

  • 読了

  • マルコの死の真相が明かされたが、かなりエグかった。
    普通に巨人に殺されるよりむごいな…。
    雷槍でライナーに勝てそうだったが、ベルトルト登場。
    事態は一気に絶望的に。 

    感想記事→http://utsuyama27.com/shingeki19/

  • ライナーを倒しても次はベルトルト。

  • もうとにかく1回目は話を追うので精一杯

  • 正直に告白しよう。17巻くらいから、話が複雑すぎて、全然理解できなくなってるんですよ、私。

    これはもう、取り敢えず、完結まで我慢して買い続けて、後ろから読み解いていくしかない、と諦観しています。

    だから、先生、必ず完結させて下さいね。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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