- 講談社 (2016年9月16日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063957662
作品紹介・あらすじ
俺は、彼女に、メイクをすることになった──。小早川はクラスの日陰者。休み時間は寝たフリ…。クラスメイトには名前も憶えられてない…。だが、ある夕暮れ、小早川はクラスの人気者・星野海咲の誰も知らない素顔を知ってしまう! そして、その日その時こそ、小早川の、星野の秘密を守る波乱の日々の幕開けだった! 秘密を抱えた少女×退屈に生きる少年──二人が紡ぐ“日常革命系ボーイ・ミーツ・ガール”!!
星野海咲は人気者で、ギャル。教室の誰にも秘密にしているが、素顔が超地味だ。そして、リア充のくせして正義感が強い。小早川は、そんな彼女の秘密を守る星野専属のメイク係。ふたりの学園生活には、数々の試練が待ち受ける。小早川を敵視する星野の親友・莉穂。陰湿ないじめを受ける美術部員・松方。波乱の連続に、秘密の関係の行方は──。
みんなの感想まとめ
青春の葛藤と成長が描かれる物語は、主人公とヒロインの秘密の関係を通じて、予想以上の深みを持つ展開へと進んでいきます。クラスの人気者である星野の素顔を知った小早川は、彼女のメイクを担当することになり、二...
感想・レビュー・書評
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気軽な気持ちで読めるラブコメだと思っていたら、いきなり泥臭くも熱い青春ドラマが始まって、想像以上に読後の余韻が心地良い。とくに11話の『世界を変えさせておくれよ』は、読んでいるこっちも胸が震えてくる素晴らしいエピソードで最高だった。まさに神回。その後に続くバレーボールのエピソードも青春のほろ苦さを感じさせる幕引きで中々に好かった。次巻も今巻みたいな青春味が味わえることを期待してる。
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1巻目のノリでこのまま2巻目も続くのかと思っていたのですが9、10話目あたりから急速に物語が動きはじめます。現在4巻まで読んでの感想ですが、ここまでの青春群像劇になるとは思っていませんでした。
表紙の口のトンガリは八重歯なのか?色が肌い。 -
素顔を隠してお助けヒーローをする作品は数あれど、普段は化粧をしているがすっぴんを晒すことによりお助けヒーローになれるとはちょっと珍しい
第一巻の頃からメイクをしないと居場所がないという描写に違和感が有ったのだけど、星野にとってメイクは本当の自分を隠すための防御壁ではなくて強さの象徴なのか。それを自分の内に持っているからすっぴん状態でだれかを助けることが出来るのか
又、小早川も段々と卑屈さが薄れてたなぁ。喧嘩を面白がる生徒たちに向けてあれだけ啖呵を切れる人間になっているとは思わなかった。思えばこの作品って学校空間に広がる目に見えない「空気」と戦う作品でも有ったんだな。
あのまま星野にだけメイクできないままかと思われた小早川が遂に上手にできるようになった点も大きな変化が見られて嬉しい限り -
これからは短編がしばらく続くのかな?
短編で続いていくのが合ってると思う
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