ドメスティックな彼女(11) (講談社コミックス)

著者 : 流石景

• 講談社 (2016年11月17日発売)

作品紹介・あらすじ

『GE～グッドエンディング～』の流石景が描く、衝撃のラブストーリー！　初体験の相手・瑠衣＆想いを寄せる高校の教師・陽菜と突然家族になった夏生は‥‥。一つ屋根の下、ピュアで過激な三角関係！！

高まる想いを受け入れて、瑠衣との日々を選んだ夏生。しかし、陽菜との思いがけない再会が、夏生の覚悟を揺るがして……。出会い、別れ、そして復縁。新たな女性も加わり、恋は再び乱れゆく──。

感想・レビュー・書評

[ちぴゆきさんの感想 · 2021年5月16日]

ヒナの嘘。
ルイルイとアルのデート。
キャバ嬢の話めっちゃ泣ける。
ナツオとルイルイの留守番。

[lovemusic718さんの感想 · 2016年11月21日]

陽菜とのお別れ…。
ルイはアルと向き合いはじめ、ナツオは樹里と出会う。
樹里の元彼に会いに行く話、好きだなぁ。
しかしこの漫画に出てくるオカマのかたはとんでもないな…。

[Garnetさんの感想 · 2016年11月20日]

思うがあまり。

著者プロフィール

（さすが　けい）
青森県出身。東洋美術学校出身。
2009年『週刊少年マガジン』本誌でデビュー。代表的な作品に『GE～グッドエンディング～』（全16巻）がある。現在『ドメスティックな彼女』（単行本６巻～）を連載中。

「2015年 『真田幸村　―風雲！　真田丸―　戦国武将物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」