山田くんと7人の魔女(26) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 147
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063958300

作品紹介・あらすじ

朱雀高校一の問題児・山田は今日も先生に怒られて超不機嫌。そのうえ、優等生の白石うららと一緒に階段から落っこちて、死んだ! と思ったら白石と体が入れ替わっていた!! 相性サイアクな2人が、学校中を駆け回る!! すべてはキスからはじまった!!

失われた記憶を取り戻す覚悟を固めた山田。ところが“7人目の魔女”である詫摩にも、所在が分からない魔女があと1人いるという‥‥。ようやく見つけ出した、意外すぎる最後の魔女は‥‥!? 失くした記憶のカギを握る、山田の知り合い!!

感想・レビュー・書評

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  • やっと記憶戻ったねー!良かったねー!!
    白石とのことも落ち着いたし良かった良かった

  • 記憶を取り戻すための儀式執行。そういえば、詫摩側の魔女って男ばっかりだっけ。6人目がそれ(表紙参照)って簡単に見つかるわけなかった。儀式後の描写は結構あっさり。3回記憶消されてるとかもう消されたりしないよね?

  • 最後の魔女の正体も判明し、無事に記憶を取り戻す儀式をした山田たち。
    消えた記憶部分はガッツリとやるとおもっていたので、拍子抜け。
    何度記憶を消されても、うららに告白する運命というところが良かった。
    それと、なんだか玉木が格好良くなってきた。

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジンにてこの本の原作である 「カッコウの許嫁」連載中。過去の作品に「ヤンキー君とメガネちゃん」「山田くんと7人の魔女」がある。

「2022年 『カッコウの許嫁(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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