- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063980011
作品紹介・あらすじ
産まれてきた赤ちゃんが両親に全く似ていない原因は? 引退した老助産師。彼女が経験した忘れられない分娩とは? 母親が失踪。残された育児能力のない父親。誰が育てる? 保育器に入るには不似合いな大きな赤ちゃん。その秘密とは?他全8エピソード収録!!
産まれてきた赤ちゃんが両親に全く似ていない原因は? 引退した老助産師。彼女が経験した忘れられない分娩とは? 母親が失踪。残された育児能力のない父親。誰が育てる? 保育器に入るには不似合いな大きな赤ちゃん。その秘密とは?他全8エピソード収録!!
感想・レビュー・書評
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作者の周りにあまりにも虐待児童などが多過ぎて実話か疑ってしまう笑 実際作者が幼少時代に私は生まれていないので詳しくないのでなんとも言えないですが…。 今回は拓ボーや正さんなど父親失格な人たちが多い印象ですが、出産中パチンコに行く夫などは割といるらしく世も末だなぁ(昔の方がそんな話多そうだけども)
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なんか美談にしちゃってるけど
出産に立ち会わないでパチンコしてる夫なんて
私はどう考えても嫌ですが…? -
当時は胎児の1/4、現在でも1/7は出産されない、掻爬され透明なカプセルで処理業者を待つ…別に“透明”にneglectの意もあったとは。児を見てバカ父は「ほんとに俺の子か?」托卵率は数%ともいうが、ポルノ論理では性的に満足させない男が責められるべき/(苦しくても泣くことしか出来ない)今が一番かわいい時期なのに…「子供はどんどん大きくなるのに何も解決してないし」自分の遺伝子だから愛するのか。ハイエナ♀は自分の仔以外に乳を与えないから母が死んだ仔は死ぬしか無いが、ニンゲンは貰い乳ができる/立会い出産はリスク大
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読了。三人の母の話良かった。
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タイトル*透明なゆりかご(4)
著者*沖田×華
出版社*講談社
”幼い頃に受けた愛情はどんな形であれ人の心に残る”
”命の多様なあり方”を描き多くの
共感を得る真実の産婦人科医院物語
元気に生まれてきた赤ちゃん。両親に全く似ていない原因は?
自分の家の床下に住む少年。彼の持つ夢とは?
引退した老助産師。彼女が経験した忘れられない分娩とは?
母親が失踪。残されたのは育児能力のない父親。誰が育てる?
保育器に入るには不似合いな大きな赤ちゃん。その秘密とは?
40歳を過ぎて初産を決意したキャリアウーマン。彼女の不安とは?
出産の現場で蘇った記憶。×華が出会った”透明な子”とは?
父親になる自覚のない夫。妊婦の気持ちを理解してもらうためには?
(あらすじより) -
駅裏の子が本当にかわいそうだった….。
いろんな人がいるな、と実感する。 -
4巻も妊娠、出産とはいろいろなことが起こると思った。透明な子も気になる。つらい思いをしている子供って結構いっぱいいるんじゃないかな。