透明なゆりかご(5) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
4.06
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本棚登録 : 155
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063980110

作品紹介・あらすじ

中絶専門の産婦人科医院。そこで×華が見たものは? 障害を持って生まれてきた子供に起こった奇跡とは? ×華のクラスメイトが3人同時に妊娠。何故? 子供を突然亡くし罪悪感を背負った母親がとった行動とは? 他全8エピソード収録。大反響作、待望の最新刊!!

中絶専門の産婦人科医院。そこで×華が見たものは? 障害を持って生まれてきた子供に起こった奇跡とは? ×華のクラスメイトが3人同時に妊娠。何故? 子供を突然亡くし罪悪感を背負った母親がとった行動とは? 他全8エピソード収録。大反響作、待望の最新刊!!

感想・レビュー・書評

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    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=334357

  • 読了。いつも思うが、一気読みできない。

  • いつでもドラマ化できそう。沖田さんは元々絵がうまくないが、その下手さのおかげでシビアな話から生々しさが抜けて読みやすい。1話1話まとまりがありよくできているのは、作者の体験をストーリーに書き起こすチーム(製作現場のことは知らないけど編集とか監修とか?)がいるんだと思う。沖田さんひとりで考えているとは思えない。妊娠したと頼ってきたイケてるグループが、想像妊娠と発覚し、カースト下位の主人公に「その後話しかけてくることはなかった」というのが非常にリアルだった。

  • タイトル*透明なゆりかご(5)
    著者*沖田×華
    出版社*講談社

    「小さな命」がもたらす希望は家族の運命も思わぬ方向へと
    変えていく----「命の奇跡」を描く
    真実の産婦人科医院物語

    中絶専門の産婦人科医院。そこで×華が見たものは?
    中絶させることに最悪感のない男。その理由は?
    障害を持って生まれてきた子供に起こった奇跡とは?
    難病と闘いながら出産を決意した女性の想いとは?
    ×華のクラスメイトが3人同時に妊娠。何故?
    子供を突然亡くし罪悪感を背負った母親がとった行動とは?
    子供嫌いの女性が出産。その事情とは?
    女性ばかりの家族で男の子を妊娠。妊婦以上に盛り上がった家族は…?

    (あらすじより)

  • 中絶専門の病院の話が、すごく考えさせられた。それぞれに事情があって、それぞれの正義があるんだな。
    心臓病があるにも関わらず、亡くなった母との約束を守りたくて出産した方の話も感動した。
    この漫画は本当にいろいろ考えさせられる。

  • 綺麗事だけじゃなく、描かれているから読みたくなってしまう。

  • 本巻は、特に不思議な多種多様なエピソードが描かれているが、複雑な環境下で育った若者たちの心の傷の深さを知った。

  • よかったけどネタ切れ感ただよってる。

  • 人が産まれるってことは、本当に命懸けなのだなと、透明なゆりかごを読むたびに感じる。
    出産のリスク、子どもを堕すという事実の背景にあること。
    色々な環境の中での出産とその後。
    人が産まれて生きていく、育っていくって、凄いことだなって思う。そして、産まれてこなかった子どもがたくさんいること。その先にある悲しみも計り知れない。

    でも、なぜ人は子どもを産むのか。
    それは、自分が子どもを産んだらわかることなのかなあ。

  • 今巻も号泣。
    中でも難聴だったナツキくんのお話と、最後の妊娠・出産に無関心な北見さんの話がとても良かったし、感情が揺さぶられた。
    中絶専門の田舎の小さな病院の話も、人にはいろんな考えや感情があって、「非難されても必要なもの」を受け入れてくれるところがあるって、それで人を救えるのならいいことなんだと思えた。

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著者プロフィール

沖田 ×華(おきた ばっか)
1979年、富山県生まれの漫画家、女性。富山県立新川女子高校卒業後、。ペンネームは「起きたばっかり」に由来。
小学校の時に学習障害、注意欠陥多動性障害、そして中学生の頃にアスペルガー症候群と診断される。そのためか同級生からいじめ、教師からの体罰が続く学生時代を送った(自身の障害については、成人後SNSを通じて認めることができた)。高校卒業後に看護師の資格を取り職についたが、自殺未遂を起こす。看護師を辞め、ソープランド以外の様々な風俗店で働いた。
風俗店の待機室にあった実話誌をきっかけに漫画家・桜井トシフミに心酔、ファンレターを送って交流が始まり、絵が個性的だと褒められたことをきっかけに『漫画アクション』新人賞に応募、選外奨励賞を獲得。26歳で漫画家デビュー。
2018年、『透明なゆりかご』で第42回講談社漫画賞少女部門を受賞。同年、テレビドラマ化した。その他代表作に、『毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で』『ニトロちゃん みんなと違う、発達障害の私』など。

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