東京タラレバ娘(9)<完> (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
3.63
  • (24)
  • (39)
  • (44)
  • (7)
  • (3)
本棚登録 : 485
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063980240

作品紹介・あらすじ

「ああだったら…」「こうなれれば…」ずっとタラレバ言いながら、幸せになりたいとずっと思ってた。
私達にとって愛とは? 恋とは? 幸せとは? タラレバ娘たちが葛藤と矛盾の末にたどり着いたラストを見逃すなかれ。

「ああだったら…」「こうなれれば…」ずっとタラレバ言いながら、幸せになりたいとずっと思ってた。私達にとって愛とは? 恋とは? 幸せとは? タラレバ娘たちが葛藤と矛盾の末にたどり着いたラストを見逃すなかれ。

感想・レビュー・書評

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  • すっきりさっぱりいい終わり方でした。

  • 早坂さんとはナニモノだったのか。
    本編で女子会を肯定的にしたようにも見えるので、オマケマンガが白々しくなってしまった(個人的感想)
    アキコ先生の雑さ強引さが悪い方にいったままの完結、残念。

  • 終始テンションが高い。女性で、男性の品定めをする様子はキツイな、と思った。本編終了後のたられbarは人間の洞察力に溢れている。

  • とにかくラストが納得いかない。
    KEYとくっつくのはまぁ100歩ゆずってアリとしても、くっついて終わりかい!!というのが問題。アラサーアラフォーにとっての真の問題はその先なのでは?
    そしてマミちゃんと早坂さんがいい人すぎる。
    ってかKEYの過去を知った時点で「事情が変わった」とかいって押しかけてくるところからもう意味が分かんないのよね。倫子がすごい一生懸命幸せを掴もうとしてるのに…
    「真の愛情を追いかけさせるのが友達」って…真の愛情って何??不倫やセカンドはどうカウントされるんかい?
    って、もうなんか突っ込みまくりで終わってしまった。
    あとあの風船は本当謎。

  • 完結。
    終わり方には賛否両論あるけれど、自分としては良い終わり方だと思った。結局は、巻末おまけ漫画でのラストの格言のように「みんな 何かしらで/幸せになれ!!!」ということだと思うし、それは深く納得できる話だと感じる。何が幸せかも、幸せが必要かも、最後は自分で決めればいい。

  •  大団円を迎えた九巻である。やや性急にも感じられる手早い店仕舞いだったが、きちんとタラレバの物語は締められている。
     恋愛のフェイズで言えば、いわば「出会い」というスタート地点にたどり着くまでの物語であり、ここでの終着というのは賛否があるかもしれない。
     だが、あくまでこの物語をタラレバ娘たちを描いた物語とするならば、ここでの同類への応援歌とも言える(あるいは賛歌とさえ言える)締め方は相応しく感じられた。

     シリーズ、大変楽しく読ませていただいた。一貫して見せ場の作り方が巧みであり、何度も唸らされながら読ませていただいた。
     シリーズ全体の評価も含めて、星五つで評価したい。

  • 作者は最初からそんなつもりなかったと思うけど結婚or彼氏できた!だからハッピー!っていう単純な終わりじゃなくて良かった。
    巻末のコーナーも最後までとても面白かった

  • タイトルに尽きます。
    それぞれ恋人持ちの元彼と浮気したり妻子持ち(しかも妻が出産の為に里帰り中)と不倫したりな三人娘は自業自得どうでもいいけど、ひたすらいい人で報われない早坂さんには幸せになってほしいです。
    すき焼きの準備してずっと待ってるコマが切なすぎる。

    別につまらなくはなかったけど、キーの妻の存在が明らかになったあたりからご都合主義な展開が目立った。
    倫子は幸せになりたいのかなりたくないのかどっちかにしろよ!
    キーも結局妻の面影を倫子に重ねてただけで、倫子を最愛の人の代わりにした感が否めない。
    倫子がそれでいいっていうならいいけどうん……三十代は愛するより愛されるのが幸せって本編にもでてきたけど、主人公が真っ向から逆に暴走してるな……
    小雪と香も、倫子の引っ越しの手伝いにきたり友人の幸せに協力してると見せかけて何でキーの蒸発をバラしてしまうのか。香はキーに目を覚ましてもらった恩返しでまだわかるけど、小雪は何故に??
    ドキュメントを見てキーが倫子似の奥さん亡くしてるってのはわかったけど、それで新しい恋人とラブラブ中の親友を無理矢理引っ張ってくるか??行動原理が解せない……。
    キーの蒸発→自殺を危ぶんだのかもしれないけど、親友の幸せを一番に考えてるならどうにも不自然。穿った見方をすれば、自分たちの恋愛が報われなかったから倫子を道連れにしようとしたみたい。

    キーと倫子の恋は最後の二巻でガッと進展したけど、小雪と香は放り出されてハイ終了で、相手のリアクションや別れに至る話し合いも全スルー。
    涼と丸井はエピローグのコマにちらっと出てくるだけで、え……この話はタラレバ三人娘が主人公だと思ってたんだけど、そのわりには二人の扱い雑じゃないか……?
    涼の調子よさにキレて啖呵切る香とか、丸井とちゃんと話し合った上で自分の言動と彼の狡さに冷める小雪とか、キャラを踏まえた上での決着の付け方を期待してたので残念。

    色々腑に落ちないラストでした。

  • そっか、意外に早く完結してたんだ。ラストだけ読んでなかったから、今更ながらゲットして読了。さすが、上手い具合の着地点じゃないか、と。

  • 幸せっ何だよもう卒業しろよそういうのいい加減そんな実体のないものに縋るなはやめろ ベタベタど定番昔の歌謡曲にありそなでも大丈夫その「幸」の字をずっと見ていたらゲシュタルト崩壊しちゃってもうどっちの字だかわからない 「から」カラカラ女 かっこいい女 浅野温子気取り 石田ゆり子 永作博美 伊勢谷友介 ホタムセンリュック ニッチェの江上のウェルカムボード

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著者プロフィール

日本一筆が速い漫画家。その活躍分野は少女マンガから青年漫画まで、恋愛マンガからギャグ漫画まで多岐にわたる。

「2017年 『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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