ふらいんぐうぃっち(6) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
4.14
  • (25)
  • (33)
  • (15)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 391
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065101834

作品紹介・あらすじ

黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。

青森にも、短いながら美しい夏がやって来た…はずなんですが、なぜか真琴や圭の住む家に大雪が。その原因はある人が寝坊をしてしまったせいのようです。今回も不思議に満ちた青森の魔女ライフが始まります!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • "「みんなで行きましょう」
    「え〜圭も?
    なんか水着とか見られたくないんだけど」
    「いいじゃないですか別に〜
    ほら圭くん半分女の子みたいなもんですし」
    「あはは!!確かにそうかも」"

  • コーヒーブレイク本。

    青森で過ごす新米魔女のほのぼのとした日常を描いたComic第6巻(2017/09/08発行)。

    青森の一部敷地では7月でも雪は降り、夏と秋は無いんですねぇ(笑)。
    あと、チトさんやケニーさんがネコみたいな人間たちだったとは、驚愕の事実(笑?)でした。

  • 猫好きなので、チトさんとケニーさんの話面白かったです。
    全体的にのんびりとしているので、癒されます。

  • もつの回好き〜♡
    みんなで集まって外で食べるって憧れだわ…めちゃくちゃ楽しそう
    そしてこの巻から一気に魔法を使う場面が増えたねえ

  • 千夏ちゃんのお祝いとか同業者さんと一緒にお仕事とか諸々。
    相変わらずゆる~く読めていい作品です。

  • キャラクターがみんな優しくて平和。青森に行きたくなる。アニメも良かったなあ。

  • 猫の話好き

  • もつって網で焼くものなのか?汁で火が弱まりそう。杏子ちゃんの頭に乗ってくるオロルかわいい。チュルルーってしてるナルナルがとてもかわいい。

  • すごーく「よつばと!」みを感じる。
    雰囲気すごく◎
    ストーリーがぜんぜん進まないところも良い。
    ほのぼの日常ファンタジー。

  • 可もなく不可もなく山もない

全11件中 1 - 10件を表示

石塚千尋の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×