きのう何食べた?(13) (モーニング KC)

  • 講談社
4.05
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本棚登録 : 1130
レビュー : 76
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065102619

作品紹介・あらすじ

一緒に暮らして13年めになります。今回のメニューは坦々うどんゆで卵とベーコン入りポテトサラダ大根と落とし卵のみそ雑炊鶏の水炊きとり天とアボガドの天ぷらシンガポールチキンライスあじの煮付け・・・・・・etc

一緒に暮らして13年めになります。今回のメニューは坦々うどんゆで卵とベーコン入りポテトサラダ大根と落とし卵のみそ雑炊鶏の水炊きとり天とアボガドの天ぷらシンガポールチキンライスあじの煮付け・・・・・・etc

感想・レビュー・書評

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  • シロさんもケンジも50歳を越え、店長と奥様は着々と離婚に向けて進んでいって、悟朗くんがスイミング教室に通えるほど大きくなり…この作品はきちんと時間が進んでいくから、落ち着くなー。

    佳代子さんの旦那さんみたいな人、苦手。
    無邪気っぽいキャラなら何でも許されると思ってる人、苦手。
    佳代子さん、すごいなー。

  •  年齢とともに、少しずつ自分自身も周りも変わっていくのがちょっと切ないっすね。

     ってことで、シロさんの事務所は所長が代替わりしつつあるし、ケンジのお店もちょっと変わりそうだし、シロさんの同級生のお葬式があったり、自分は変わってないと思っていても、周囲は確実に変わっていく。
     まぁどうしようもないことなんだけど、それすらもきちんと受け止めているシロさんは素敵だ。
     
     で、相変わらず美味そうなレシピてんこもりですが、ちょっとしたことで、お祝いメニューにするところは上手いなと思います。

     と、新しい事務員さんの、野菜嫌いだったけど旦那が作る料理で野菜って美味しいと思った、ってところでちょっとうるっとしてしまった。
     で、彼女は、旦那に「パパ、ありがとう!」って言うんだよ。

     大事だよね。
     素直に美味しいって感じられで、素直にありがとうって言える。

     うむ。
     美味しい料理は、素直さを引き出すことができるのかもしれないね。

     今晩のご飯、がんばろう!

  • 重かったり淡々としたりしながら年月は過ぎていく。美味しいご飯と共に。
    新しいパートの山田さんは旦那さんもいい味だしてる❗
    「子供がいないと精神年齢が35歳くらいで止まっている」というシロさんの発言にどきっとしたり何だか納得したり。
    シロさんはいつ職場でカミングアウトするのかな

  • 有能な元秘書 山田さん
    なんと 旦那さんの方が
    お料理上手と判明
    なんと夕飯とお弁当は
    旦那様の分担になりました
    いいなぁ~
    山田さんの旦那さんは
    お料理が上手でも
    決して 山田さんを悪く言わない
    よきパパさんですね

  • 50って年に対して色々考えさせられるな。美味しそう。

  • もう二人とも50歳なんだね。

  • ツタヤレンタル

  • 冬にこそ食べたい料理が勢ぞろい。お正月メニューがひと段落したらシロさん特製の野菜盛り沢山の鶏の水炊きを作ろう。
    きれいな奥さんも子供もいないけれど、好きな人と今日も美味しいごはんを食べられる幸せを噛みしめる夜もまた良い過ごし方。今年も良い一年でありますように、と改めて思う三が日。

    出典を忘れてしまったのですが、印象的だったこのフレーズを思い出しました。
    「生きるとは、日々の営みとみつけたり」

  • 現在刊行されている中で、私個人の好みと使い勝手では一番実用的なレシピ漫画も、もう13巻。

    いまのところ「小松菜の中華スープ」「たことわけぎのバターポン酢炒め」「大根と落とし卵の味噌雑炊」あたりを実際に作成。

    特に雑炊はこの巻の発売日前後に家内が体調を崩していたというのもあって、早速作ってみたのだけれど、とても好評であった

  • 新刊でました。
    これはゲイのカップルが、ちまちまちまちま真面目にご飯作って生きていく、だけのお料理ナビマンガですが、作れそうで美味しいメニューなので、実生活でも、重宝いたします。
    シロさんは53歳、相方の矢吹さんも50歳になりました。
    このくらいの年になると、ゲイだろーがなんだろーがどーでもいーわね、というのを実感いたします。
    (^^)
    今日もご飯が美味しい……というのはなんという至福かとしみじみします。
    戦争が始まったら、こうはいかない……

    2017/09/29 更新

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著者プロフィール

東京都生まれ。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2002年、第26回(平成14年度)講談社漫画賞少女部門受賞。現在、白泉社「月刊メロディ」で『大奥』を連載中。2006年、第5回(2005年度)センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。ほかの作品に、『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』などがある。
ほかの作品に、『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』などがある。

「2020年 『きのう何食べた?(17)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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