- 本 ・マンガ (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065102725
作品紹介・あらすじ
感想・レビュー・書評
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まんねりでもいいな
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日常生活と宗教ネタの絡め方がうまいな~。まだまだネタが尽きないのがすごい。
話しのオチ的な落書きが余白に時々描いてるのも好きです(笑)
阿修羅くん…w(´Д⊂ -
あいかわらずゆるーい。
tシャツのたたみ方が!
折り鶴は場所を取る一方だし! -
断捨離にめざめたブッダ/松田さんの孫、さとしくんのためのスタンプラリーにロキさんが協力してくれた/神無月なのに恵比寿様は留守神なので出雲に行かない/一等確実なので遠慮しているイエスとブッダの代理でユダが新年の福袋を買う/愛子ちゃんのために節分の鬼役を任されたブッダとイエス/イエスとパウロさんの文通/ブッダとイエスのための新車購入を天部が計画。
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2023.9.27市立図書館
雑誌掲載は2016-17年、仏教とキリスト教の聖人、まじめで締まり屋のブッダとのんきなイエスの凸凹青年コンビが下界の立川で有給休暇(バカンス=日本という異文化体験)中。
豆まきとパオロからの手紙のエピソードが好き。 -
わたしも狛犬さんをもふもふしたい
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めっちゃ手紙書く、流出気にするパウロさんに受ける。新約半分は手紙確かにそうだけど。福袋買う弟子たちも笑った。あとはいい人なロキさんの子どもたち。
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紀伊国屋佐賀
著者プロフィール
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