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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065103593
作品紹介・あらすじ
「男子のアレって仕組みどうなってんの?」 エロいことに興味しんしんだが、それをひた隠しにしている女子高生・大上さん。だが、クラスの柳沼(やぎぬま)くんと接したことで、リビドーがモロ出しになってしまう! 純情な妄想が暴発する思春期エロラブコメ、全力発射!!!2巻では……! 柳沼くんの家に行ったり海に行ったり…ふたりの距離は、物理的にも精神的にも急接近☆
感想・レビュー・書評
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柳沼家のお姉ちゃんとっても素敵。
あらぬ誤解を必死で解こうと自分から柳沼くんに触る大上さん好き。
そして人に触りたいと思ったことなんてなかったのに、そんな大上さん手を伸ばしてしまう柳沼くん。最初に自覚したのは柳沼くんで、でも些細なトラブルを起こして、「友達辞める」と言い出す柳沼くん。
大上さんはなんとか柳沼くんと友達に戻りたいと思うが、事態は悪化し柳沼くんには好きな人がいるということが判明し…………
いやぁ、まぁ、なんて、青春なんだろうか!!!
こんなエロいことしか妄想していないのに!!!
「柳沼くんに触りたい」 「僕も君に触りたい」
2人だけが知るこの言葉の尊さ。その後はやっぱり2人らしくて笑っちゃいました(笑)
これからどうなるのか楽しみだ! -
"「僕はちゃんと友達として機能しているだろうか
迷惑ばかりかけていないだろうか」
「あのねー!
私は柳沼くんと友達やりたくてやってんだから!何度言わせんの!
疑ってるなら触ってみてよ!」"
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著者プロフィール
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