夜廻り猫(3) (ワイドKC)

著者 :
  • 講談社
4.36
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本棚登録 : 228
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065105221

作品紹介・あらすじ

「生きることがこんなに大変な時代になるとは思いませんでした」 涙の匂いを辿ってやってくる夜廻り猫の遠藤平蔵。懸命に生き、必死さゆえに傷つき涙するあなたに寄り添います。ツイッター生まれの8コマ漫画は第21回「手塚治虫文化賞」短編賞を受賞。NHK「おはよう日本」日本テレビ「NEWS ZERO」などで紹介された話題作、待望の第3巻。

感想・レビュー・書評

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  • 死んでしまいたいという絶望も、憎い相手も殺したいというどうしようもなく激しい感情も描かれる3巻は、それと共に猫や犬に救われた実話を基にした話も多くある。最近観た映画『ボブという名の猫』は、猫と出会ったことで再生する物語だったのだが、世界中のどこにでも遠藤平蔵のような猫はいるんだろうな、と改めて思うのだった。

  • うーんやっぱりこの絵好きだわー。物語もほっこりするものばかり。そっと寄り添ってくれるところがいい。「泣く子はいねが~」泣いてみようかな。。。

  • サイン会に行って、ガチガチに固まり、、、
    悩んだ挙句、花屋のお兄さんじゃなく、平蔵さんを描いて貰いました(日和ってしまった)。。。

    講談社
    http://morning.moae.jp/news/4027

  • 借りたもの。
    涙の匂いを感じ取り、心で泣いている人によりそう二足歩行の猫。
    傾聴がどういうものかわかる。
    保護猫問題や猫と触れ合うことで癒される人間の姿に、心が癒される。
    所々に美味しそうな料理の話。

    小説家と猫が出てくる。
    猫はクリエイターにインスピレーションを与える存在として、古今東西言われているけれど、それを意識させられもする。

  • 今回一番共感できたのは、上京してからほとんど話してない女の子。いざというとき話せなくなるんだよね…

    平井さんと藤田さんが幸せになりますように…!

    ワカルの作るごはんがどれもこれもおいしそう!
    うざいとか言ってごめん、ワカル…めちゃくちゃいい子やできる子や…。さっちゃんとの距離感もいいなあ。

    世の中理不尽でいろんな人がいるって分かってるけど、ラーメン全部食べた旦那さんだけは本当に理解できん。他人事ながら腹立つなあもう。

  • 十郎がちっとも大きくならないのが気になりますw(イクラちゃん系か

  • 猫でも人でも
    なんでも 誰でもいい!
    誰かを温めることができるなら
    きっと あの時辛かった
    寒かったことも 無駄ではなかった
    と そう思える 素敵な漫画です

  • 実話を元にしたエピソードがあって涙の匂い度がリアルに感じた。いろいろしんどい事があるけど頑張ってみようと思えるきっかけを猫がくれたり、カラスだったり犬だったり…命って暖かいなぁ。人生って何か大きなことを成し遂げることが素晴らしいのではなく、今日生きていられることを喜び、感謝できることが素晴らしいんだって教えてくれる。生きてるだけでいいっていうのは気休めなんかでなくてほんとなんだな。
    ワカルちゃんがへこんで伸びてるところ笑ってしまった。でもほんと猫って変幻自在なところがあるみたいですよね?(笑)

  • 出ました3作目。今回も遠藤平蔵イイ味です。美味しそうな料理は匂いがしてきそうだし。

  • 我讀了中文版

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著者プロフィール

深谷かほる(ふかや・かおる)
福島県出身。二〇一五年一〇月、Twitterにて『夜廻り猫』の連載を開始。以後、毎夜のように更新を続け、読者の共感を得る。同作で、二〇一七年手塚治虫文化賞短編賞を受賞。本書掲載の作品は、『夜廻り猫』(既刊6巻、Webコミックサイト モアイにて連載中)からの抜粋である。代表作に『ハガネの女』『カンナさーん!』『エデンの東北』などがある。



「2020年 『ニャンニャンにゃんそろじー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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