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- 本 ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065105924
作品紹介・あらすじ
はじめて喧嘩をした真昼と蒼。蒼には亡くなった母親との間に、真昼には言えないことがあった。そんななか同じバイト先で働く真夜が蒼くんに告白。真昼も銀河から「俺にしとけ」と気持ちを告げられ…!? 「まだ大切なことを話していない」――真昼は蒼と話すためデートへ。そしてはじめて2人が出会った公園で、蒼は「言えなかったこと」を語りはじめて…。超ネガ少女のシンデレラストーリー、本当の恋がはじまる感動の完結巻!
感想・レビュー・書評
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タアモ先生の漫画は登場人物の想いがひたむきでまっすくであたたかくて好きです。この人といたら地球がおわる→地球が終わっても一緒にいたい→地球が終わらないようにわたしが(俺が)幸せにする、という感情の変遷も丁寧に描かれていたと思います。お幸せに!!
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読了
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読みやすかったけど、『たいようのいえ』は超えなかった。
彼氏の方の思考や感情がいまいち読めなかったのが問題か。
主人公もネガティブキャラならもっともっと卑屈でよかった。
妹が可愛い点が良かった。
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著者プロフィール
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