資本論 (まんが学術文庫)

著者 :
制作 : マルクス 
  • 講談社
3.18
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本棚登録 : 63
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065106679

作品紹介・あらすじ

「いつまでも一緒にいようね」19世紀。イギリス。牧歌的な風景の広がる片田舎の町の三人の若者ロイ、オスカー、クレアの恋模様。ロイの作った小さな工場が、資本主義の発展と軌を一にして、大きな嵐を巻き起こしていくーーー。相対剰余価値、絶対剰余価値、労働者の疎外、搾取、、、資本論の基本的なテクニカルタームの意味を、胸を打つ恋物語とともにわかりやすく描きます。
 「健康・教育・希望」を得るには金が要る資本主義社会。資本家は神なのか? 現代まで続くマルクスの問題提起。

目次
第1章 交換で成り立つ人間社会
第2章 剰余価値と搾取
第3章 会社という怪物
第4章 相対的剰余価値
第5章 資本主義とは?

「いつまでも一緒にいようね」19世紀。イギリス。牧歌的な風景の広がる片田舎の町の三人の若者ロイ、オスカー、クレアの恋模様。ロイの作った小さな工場が、資本主義の発展と軌を一にして、大きな嵐を巻き起こしていく。相対剰余価値、絶対剰余価値、労働者の疎外、搾取、資本論の基本的なテクニカルタームの意味を、胸を打つ恋物語とともにわかりやすく描きます。資本家は神なのか? 現代まで続くマルクスの問題提起。

感想・レビュー・書評

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  • 物語としてはマアマア。資本論の漫画は何冊か呼んだけど、スーパーマーケットの闇が説明されていたのは新発見。

  • 資本論ってこんなストーリー仕立ての話なのだろうか?
    町のパン屋の青年が、幼馴染の落ちぶれた貴族と組み、工場で人(不作で困った農民達)を雇ってパン事業を拡大していく。そしてその辺りの土地を支配していた資本家と対決し、自分達に富を集中させる。その過程で、当然のように民衆から労働力を搾取(彼らは搾取に気付かない)していく。
    まさに現代まで続く、資本主義の実態を予言した本となっている。
    ただ富を公平(公平の概念こそ難しいが)に分配することなど、不可能ではあろうが・・・

  • 資本主義を全く理解していなかったので入門として読みましたが読みやすかった
    この漫画で少し興味が持てたので少しずつ細かい本をこれから読んでいこうと思いました

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