ランウェイで笑って(3) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 258
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065107584

作品紹介・あらすじ

身長は、158cmから伸びなかった・・・。
藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。
モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。
そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?
「叶わない」宣告をされても、それでも一途に夢を追って走る2人の物語。

プロデザイナー・柳田の事務所で働く傍ら、過労で入院中の母を見舞う育人。プロとして、夢に負けず生き抜くため、「なぜファッションデザイナーになりたいのか」を柳田から改めて突きつけられることに…。一方、東京コレクションで成功を収めた柳田のブランドは合同展示会に出展。芸能人や有名ブランドデザイナー、やり手バイヤーがひしめく現場で、育人の世界を広げる新たな出会いが待っていた!

感想・レビュー・書評

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  • 次々と道が拓けていくね。いろいろと試練も多いけど。

  • 「可能性がー 世界がー 無限に広がる」

    新展開学芸華祭編スタート。
    ちょっと、〜の話 の演出多用しすぎではないのか?と思う。流石にあそこまでやられると鬱陶しさを感じた。
    しかし、相変わらず話は面白い。新キャラも沢山登場してますます面白くなりそう。

  • 第三巻は千雪の出番が少なくて何故なんだろうと疑問に思っていたけど、もしかして本作はダブル主人公制でありつつも、今の描かれている展開は育人が単独主人公だから千雪の出番が少なくなっているのだろうか?
    第一話冒頭のモノローグでは千雪がトップモデルになる未来が示され千雪視点で物語が進んだが、ラストでこの物語の主人公が育人であると明示された。その瞬間から千雪は主人公でなくなったのかもしれない
    でも、千雪だって負けたままで終わるわけがないからその内主人公の座を奪い返す展開が在るのかもしれない

    それはさておき、育人の同僚になると思われた森山が辞める展開は突然過ぎて驚いた
    それが展示会の直前なのだから第二巻の流れを彷彿とさせる。ただし、今回はそれほど大きな展開はなかったかな。それでもファッションに関する広い世界を育人が見たというだけでも充分な収穫が有ったと見るべきだろうか?

    柳田から何のためにデザイナーに成りたいのかと問われた育人。出した答えは非常に単純でありつつも、彼が何の為に服を作っていたかが明白である分理解しやすい理由になっている
    「着た人が笑顔になる」服。第二巻では育人が仕立て直した服を着た千雪が御法度とも言えるランウェイで笑顔になってしまう一件があった。その件やタイトルの事も併せて考えるとこれから彼がどのような服を作っていくのか非常に興味がある

    ファッションショーへの参加が決まり、柳田ブランドにも仲間が増え、育人のライバルとなりそうな綾野も登場した。次巻は更に賑やかな展開になりそうだ

  • 育人のファッションデザイナーとしての能力が言語化された巻。この作品の主人公は、どちらかというと千雪(パリコレモデル志望)だと思っていたんだけど、どうも育人のようだね。

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著者プロフィール

猪ノ谷言葉(いのや ことば)
静岡県出身の漫画家。「星に願いを」が第95回新人漫画賞特選に。2017年『週刊少年マガジン』で連載開始した、ファッションデザイナー志望の少年と、トップモデル志望の少女を主人公にした『ランウェイで笑って』がデビュー作/代表作となる。同作は「マンガ大賞2018」6位、「次にくるマンガ大賞 2018」コミックス部門12位を獲得。今後の更なる飛躍が期待される。

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