なぜ、指揮官は馬に乗るのか? 組織で悩むアナタのための世界史 世界史専門・ゆげ塾の実況シリーズ (星海社新書)

  • 星海社
3.25
  • (1)
  • (4)
  • (9)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 59
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065107676

作品紹介・あらすじ

「組織」に属するがゆえのアナタの悩みを、世にも奇妙な世界史専門塾・ゆげ塾の塾長が豊富な世界史の事例を通じて鮮やかに解決!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ●将校の選抜育成コストは非常に高い。だからこそ馬に乗り、死なないようにする。太平洋戦争では日本軍トップたちがあっさりと死んだ。マッカーサーは逃げた。
    ●ペタンが拘り続けた要塞戦。
    ●元の滅亡過程。チベット仏教にはまり、寺をたてまくる。大量に札をする。インフレ。
    ●タレーラン。戦争は複雑すぎて軍人には任せられない。

  • 面白い

    ゆげ先生の世界史は面白い。これで彼の出版した本全てを読み終えた。歴史的事実から現在に生きる教訓や原則を導き出す。それには相当な知識量や知性が要求される。世界史を学ぶことは社会科学全般を学ぶことに等しいとはまさにこのこと。

  • 一個人としては不可解に感じる組織の動きが合理的であるのが分かったので面白かった。確かに世界史は「こう動いた結果こうなった」のサンプルの宝庫だよな。

    読了と同時に、私の属する組織は「組織」として合理的な方法をとらないことがあるということも分かり、ウンザリ。

  • 大学入試世界史記述問で自分の無知を思い知るが世界史専門の塾を経営し「世界史が面白い訳がない」とするイノベイターの持論開陳/単純化しすぎのようにも思うが、「兵の補充はきくが、将官は貴重」は真理。東郷平八郎の老害/日本の連合艦隊は貧乏性で艦船を重視しすぎ、「ハワイで沈めたのは旧型の不用品」「小型艦を沈める方が人員被害が大きくて民主主義国に痛手」なのに気づかなかったし「艦長は自艦撃沈の際運命を共にする」悪しき伝統で良質の人財を喪った/アメリカの「明白な運命」独善に気づいてはいたがFDRが戦争を避けると思い込んだ

  • 面白く読める。
    (頭には何も残らない)

  • 手に取っては挫折、を繰り返した世界史本たち。これは、(会社員である)自分のおかれた状況と比較・共感しながら読めたので楽しめる本で、歴史に対して「知らなきゃいけない」から、「知りたい」という気持ちに変えてくれました。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール




「2018年 『なぜ、指揮官は馬に乗るのか? 組織で悩むアナタのための世界史 世界史専門・ゆげ塾の実況シリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ゆげひろのぶの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
マシュー・サイド
佐々木 圭一
デイル ドーテン
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×