ディザインズ(3) (アフタヌーンKC)

著者 : 五十嵐大介
  • 講談社 (2018年1月23日発売)
4.13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065107768

作品紹介

自然界を超越した異形の生物、HA(ヒューマナイズド・アニマル)。それは遺伝子を”設計”された、ヒトと動物とのハイブリッド。HAが備える驚異的な身体能力は、野心を抱く人々の策略によって殺りくの現場へと投入され、その真価を発揮していく。ヒトは何のためにこの異形をデザインしたのか…その背景には、人類の未来へとつながる壮大な計画が横たわっていた! 生物の”感情”という不安定な機能が衝撃的展開を招く第3巻!

ディザインズ(3) (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

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  • 文句なしに面白い。手塚治虫のSFを彷彿とさせる設定だが、こちらは物語性よりも、より趣味的にユクスキュルのいう環世界(Umwelt)の図像表現に力点がおかれている。カエルなのもいい。
    ただ、あんまりお話を進めようという気配がないのは、アフタヌーンの悪い癖だ。お話完結するのだろうか。

    『生物から見た世界』ユクスキュル
    『開かれ』ジョルジョ・アガンベン
    はどちらも文庫で出ているのであわせて読みたい。

  • "「とうとう象の魂に触れたよ
    彼女の皮フが伝えてくれる さすが僕の妹だ
    知ってるかい?
    象は時空を超える存在かもしれないんだ」"[p.180]

  • 五十嵐大介版けものフレンズ、と言うわけでもないけど、動物の要素を入れられた人間、と言うよりヒト化した動物HAの話。
    人間の愚かさを何度も見たキイ(!)の思考に感染するイルカが、今後どうなる。
    オクダはどうなる。
    たのしい。

  • イルカたちは可愛げなくて苦手だったけどさすがに今回のキイは可哀想だった・・・人間なんてみんなバカ・・・

  • 再度1,2巻から読み返さなければ。

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