- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065107935
作品紹介・あらすじ
呪いにかけられた有馬を救うため、
黒龍の力で、自分も呪いの中へと入った梓。
しかしそこにはなぜかダリウスの姿が!
一方、危険を顧みず追ってきてくれた梓に、有馬は思わず…?
なんとか呪いから抜け出せた梓たちだが、
ダリウスの口から、驚きの真実が語られる--!
ネオロマンス『遙か』シリーズ最新刊!いよいよ物語の核心に迫る緊迫の第5巻!
呪いにかけられた有馬を救うため、黒龍の力で、自分も呪いの中へと入った梓。しかしそこにはなぜかダリウスの姿が!一方、危険を顧みず追ってきてくれた梓に、有馬は思わず…?なんとか呪いから抜け出せた梓たちだが、ダリウスの口から、驚きの真実が語られる--!いよいよ物語の核心に迫る緊迫の第5巻!
感想・レビュー・書評
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サービスシーン(銭湯)
かきおろしっぽい4コマがいいなあ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
銭湯で交わしている男達の会話が
意外と胸筋がある等々、
小学生高学年の様で可愛かったです。
有馬とDariuszの協同も上手く行き
梓は西洋館で夜会に出席したのですが、
当世から考えても確実に目立っていると感じました。
西欧風でもなく米国風でもなく、
中・東欧から中東系のOrientarの様な雰囲気があり、
彼女の髪と瞳の色に良く映えていると感じます。
片桐の父親の計画が白日の下に曝されるのか、
次巻は展開に目が離せないでしょう…! -
有馬と梓のやりとりが可愛すぎた………
水野十子の作品





