- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065108017
感想・レビュー・書評
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2018-2-2
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よくある?画がもっとシンプルな方が話の方に集中できる
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面白い……。登場人物も癖があっていいなあ。鯨が可愛いです。玄も可愛い。
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読了。面白かったが、マスターキートンの方が分かりやすかった。
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この作者のBL以外の作品を読んでみたいと思っていたので読めてうれしい。
軽妙な雰囲気とシリアスの雰囲気のバランスがすき。
ちょっとだけ香港ノワールな空気を個人的には感じました。よい。 -
キャラがみんな濃い!好き!
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読みどころも、ネタも満載。
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これ面白いわ。保険調査員っていろんな事故や事件の調査をするのね。それで保険会社が保険を払うに値するかどうかを決める、と。なかなか難しいお仕事なんじゃない?主人公が無気力っぽく見えるけど、無色で無痛らしく←前者は同居人の男子高生(色が見えるそうな)談。色がなくて気持ち悪いって言ってる、調査員のおじさん(38)に(笑)行政、キャリアなの?警視庁なの?三角木ry持ってるの!!??(笑)
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このひともそうだけれど、「水城せとな」とか「芳崎せいむ」のようにBLマンガでデビューした人が一般誌で活躍している例は結構多い。
なので、「BLマンガなんて」と読まず嫌いせずに飛び込んできてほしいんだけどなあ‥‥。
おっと。この作品はBLではないです。そういう香りはするけれど、この程度なら青年誌クオリティよね。
まだ始まったばかりなので、これから色々と動いてきそうな。 -
ヨネダ先生のBLじゃないコミック。鯨と鮫ってあの2人ですよね(笑)元刑事保険調査員・夜明、ワケあり少年・玄、ドS行政さん、他にも魅力的キャラがいっぱい!BがLしてなくてもおもしろかった!行政さんのセクハラ発言がいちいち面白くて。色のない日々…まだ最初の1巻、気になることも知りたいこともたくさんあって先々楽しみです。