本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065108079
作品紹介・あらすじ
母・みどりと話すことで、自身の出生の秘密を知った安斎。オニとヒトの関係について思いをはせる安斎に、みどりはつかさも帯広に来ていると告げる。折しも接近禁止令も解かれ、自由になった二人はようやく再会を果たし、熱い抱擁を交わすのだった。みどりの提案により、2回目の性交渉トレーニングに臨む安斎とつかさ。互いの思いを確認しあいながら、愛を交わす中で安斎にある変化があらわれる……!!
感想・レビュー・書評
-
デビルズライン
全巻読了いたしました。
良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この巻までまとめ買い&まとめ読み。
ここ最近はバトルが少ないせいか、愛の形の模索がテーマになるシーンが多いように思う。しかもマイノリティ。愛しているけれどしたくない。愛せないけれどしたい。愛しているからしたいというのが「普通」だと思うが、そのパターンにはまるのが、人と鬼というイレギュラーな主人公カップルだけというのも。作者の意図が感じられる所ではある。 -
なんかもう話がわからなくて(^_^;)あの議員や医師は何派なの?鬼を主体とした国造りがしたいの?安斎くんの新しい職場のあの中国系の人。菊原やん。どう見たって菊原やろ?ちがうの?
全7件中 1 - 7件を表示