- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065109106
作品紹介・あらすじ
累計130万部突破! 『はたらく細胞』初の公式スピンオフ!主人公は、誰しもの体内にいる“細菌”!おなら、便秘、サラサラヘアー、虫歯…。そのすべてに、良い菌&悪い菌&空気よむ菌…あなたの体内でがんばっている細菌たちの、健気で真面目な“はたらき”があった!美容と健康に役立つ知識ももりだくさん!話題騒然の“細菌”擬人化漫画!
感想・レビュー・書評
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『はたらく細胞』のスピンオフ作品。
体の中は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌など、細菌達のせめぎ合いの毎日。
・善玉菌〜ビフィダム菌、ロンガム菌、ラクトバチルス菌、表皮ブドウ球菌、納豆菌
・悪玉菌〜ウェルシュ菌、病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌、マラセチア菌
・日和見菌〜バクテロイデス菌、大腸菌
そして、これら腸内細菌の常在菌と、最恐の敵・サルモネラ菌との闘いが始まる...詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はたらく細菌とは、はたらく細胞の新しくなったみたいな話です。 善玉菌は、体に良い菌で、悪玉菌は、体に悪い菌で、日和見菌は、悪いことも良いこともしない細菌で勝ちそうな細菌の見方をするやっかいな細菌です。みなさんもぜひ読んでみてください。
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■書名
書名:はたらく細菌(1)
著者:吉田 はるゆき、清水 茜
■概要
累計130万部突破!
『はたらく細胞』初の公式スピンオフ!主人公は、誰しもの体内にいる“細菌”!おなら、便秘、
サラサラヘアー、虫歯…。そのすべてに、良い菌&悪い菌&空気よむ菌…あなたの体内でがんばって
いる細菌たちの、健気で真面目な“はたらき”があった!美容と健康に役立つ知識ももりだくさん!
話題騒然の“細菌”擬人化漫画!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
スピンオフにする必要性が・・・・・
別に本編のネタでやればいいのに・・・
まあ、本編では主人公が決まっているので、主人公を別に添えたいというのがあったと
いうのは分からなくはないです。
あと、絵をもう少し丁寧にしてほしいです。
内容は、同じ事の繰り返しですが、なんとなく楽しめますし、2巻も発売されそうなので、
それはそれで楽しみです。(いい加減内容を変えてほしいですけどね。)
ですが・・・・・
本編を早く読みたいっす。
厳しく言えば、やっぱり、二番煎じは二番煎じなので・・・・ -
悪玉菌、善玉菌、日和見菌といった細菌も、実は体内でよく働いていることが分かりました。悪玉菌も根っからの悪玉ではなく、体内での働き者でした。次版も読もうと思います。
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腸内細菌について知りたいと思い
以前から とても解りやすく勉強になる「はたらく細胞」シリーズで この本を見つけた
ほんと勉強になる! -
はたらく細胞シリーズ
〃ブラック
などあるが『はたらく細菌』が一番実生活に役立つのではないかと思う。
汚(と思われる宿主)女子高生の腸内に住む善玉菌と悪玉菌と日和見菌の陣地争いが主なストーリー。
お腹の中でこんな戦いが繰り広げられているのかと想像すると、夏場の冷たいものドカ食い・肉食・お菓子のみ食・汚いままのネイル・酸化したリップクリーム等等、全て恐ろしくなる。
偏食の子供たちに読ませたい! -
た ③20210802、②20210801、①20210731
な ③20210812、②20210805、①20210801
著者プロフィール
吉田はるゆきの作品





