Q.E.D.iff -証明終了-(9) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 112
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065109267

作品紹介・あらすじ

借金貴族の豪邸で、誰がマフィアを殺したか?イギリスを舞台に展開する、圧巻の王道ミステリ!
イギリスで、引退間近の老警部が、マフィアの手下の車からボスの死体を発見。死亡推定時刻に疑問を持ち、被害者が直前まで滞在していた貴族の屋敷に向かうと‥‥?「美しい絵」

事故物件での怪奇番組の撮影が、過去の殺人事件と繋がっていく「陰火」も収録!!

夫が妻を殺す事件があったとされる家で怪奇番組を撮影。出演者が、人魂と共に現れた白い影に襲われ、番組はお蔵入りに!可奈が残された映像と過去の事件を辿ると‥‥!?「陰火」  イギリスの借金貴族の豪邸で、マフィア殺しの謎を追う「美しい絵」も収録!

感想・レビュー・書評

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  • 「陰火」、「美しい絵」収録。

    「陰火」がひどい。
    唐突なメタ発言もあるし。

  • 何者かによって線を引かれた、絵についての2本立て。

    1本目。
    陰火を最後に持ってきていたら京極堂だったかも知れない。
    現代においてはあやふやなふたしかな情報がまさに怪談を生む素地ではあるが、正しい意味の方の確信犯が出てきているのはなんか新鮮な感じだった。

    2本目は、リドルな感じでの幕引きで、最後に圭二さんはどうしたんだろうなー。彼の中にどんな絵が描かれているか、実はそういう材料が全然ないから、読者の感性がそのまま反映されるんだろう。見逃すのか、逮捕するのか、はたまた。

  • 「陰火」「美しい絵」の2話。
    人魂のことを陰火と呼ぶことを初めて知った。
    「美しい絵」は、全体的に、カズオ・イシグロの「日の名残り」にイメージが似ていた。もしかして、オマージュかな?と思ったり。

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著者プロフィール

1997年から「マガジンGREAT」で『Q.E.D.-証明終了-』を、並行して2005年から「月刊少年マガジン」で『C.M.B.森羅博物館の事件目録』を連載。2015年4月発売「マガジンR」1号より『Q.E.D. iff―証明終了―』連載開始。2009年、第33回講談社漫画賞少年部門を受賞。

「2023年 『ないない堂 ~タヌキ和尚の禍事帖~(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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