はじめアルゴリズム(2) (モーニング KC)

著者 : 三原和人

• 講談社 (2018年2月23日発売)

作品紹介・あらすじ

老数学者・内田豊は廃校で出会った、小５の少年・関口ハジメと。ハジメは、数学において天才的な才能があった。内田は彼の才能に惚れて、彼を数学の聖地であり自分が住む京都に連れて行った。そこでハジメは同世代の数学少年・手嶋と出会い、さらに数学の世界に入り込んでいくのであった・・・。世界の見え方が変わってくる、数学をちょっとやりたくなる、ワクワクする成長物語。

老数学者・内田豊は廃校で出会った、小５の少年・関口ハジメと。ハジメは、数学において天才的な才能があった。内田は彼の才能に惚れて、彼を数学の聖地であり自分が住む京都に連れて行った。そこでハジメは同世代の数学少年・手嶋と出会い、さらに数学の世界に入り込んでいくのであった・・・。世界の見え方が変わってくる、数学をちょっとやりたくなる、ワクワクする成長物語。

感想・レビュー・書評

[なにがしさんの感想 · 2022年2月12日]

引き続き数学分からんが、漫画は面白い。
深く思索するってのは『三月のライオン』とかに近い気がするなぁ。

[塩川宏郷さんの感想 · 2021年11月14日]

やっぱだめだこのキャラ設定は。

[machinobuさんの感想 · 2021年4月17日]

シリーズ第二弾。
天才少年・関口ハジメの才能を見出した老数学者・内田豊。

彼の才能を伸ばすため、地元の京都へ向かった。
そこで出会ったもう1人の天才・手嶋ナナオ。
たった一年の年上なのに、既に数学検定1級の最年少記録を持つ少年。

ハジメは、彼と出会い人生が変わる。

[Rさんの感想 · 2020年10月6日]

なんか感動するのだなぁ、、

1000円札持ってて超お金持ちになるの可愛い笑
数学が好きなひとにとっては数字とか数式ってこうみえてるのか、、

[あさみちゃんさんの感想 · 2020年7月28日]

数学で人を幸せにする、、なんて素敵！

[everydaysundayさんの感想 · 2019年10月7日]

古本で購入して読み。

数学ガールの漫画版を買おうかどうか迷っていたら、Amazonがこの本をレコメンドしてきたので。
購入してよかった。
一巻はまだ読んでないのだけれど、二巻は京都が舞台。懐かしい気持ちで読んだ。

[夢色さんの感想 · 2019年8月15日]

【あらすじ】
老数学者・内田豊は廃校で出会った、小5の少年・関口ハジメと。ハジメは、数学において天才的な才能があった。内田は彼の才能に惚れて、彼を数学の聖地であり自分が住む京都に連れて行った。そこでハジメは同世代の数学少年・手嶋と出会い、さらに数学の世界に入り込んでいくのであった・・・。世界の見え方が変わってくる、数学をちょっとやりたくなる、ワクワクする成長物語。

【感想】

[NFCC図書館さんの感想 · 2018年9月25日]

内田は彼の才能に惚れて、彼を数学の聖地であり自分が住む京都に連れて行った。そこでハジメは同世代の数学少年・手嶋と出会い、さらに数学の世界に入り込んでいくのであった・・・。世界の見え方が変わってくる、数学をちょっとやりたくなる、ワクワクする成長物語。

[wahhamさんの感想 · 2018年6月18日]

絵がええ。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年5月21日]

がちな情緒部分がよい。
コミックとしておもしろかった巻。
数学はほぼなし。