彼女、お借りします(3) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065109700

作品紹介・あらすじ

たった一度の“レンタル”で、輝き出す“リアル”がある。
都内在住のダメダメ大学生、木ノ下和也(20)。ある日、“ワケアリ”の超絶美少女、水原千鶴との出会いをキッカケに、彼の人生は大きく変わり始めて──!?

マミちゃんの謎のアタックに、ソワソワしっぱなしの和也。そして人生の春・夏休み━━、気持ちの整理もつかぬまま、皆と伊豆の海へ行くことに!! しかし、そこで起きたのは……、まさかの水原、フェリーから落水!? 水底に沈む水原を追って、海に飛び込んだ和也は━━!! 波乱だらけの“海カノ編”、最高潮!!!

感想・レビュー・書評

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  • フラグが立った。

    やっぱりハーレム系なのかなどんどんヒロイン増えてくやん…

  • 満足度15・海と彼女6
    そう!
    体調不良が原因で水原千鶴はフェリーからドボン!
    追いかけて飛んだ木ノ下和也が溺れる始末!
    でも、
    水原千鶴に人工呼吸してもらえたのならアリだよね!
    ふと思ったけど、
    水原千鶴20歳はいままでに彼氏がいたことあるのかしら?


    満足度16・衝動と彼女
    伊藤英明?
    あぁー海猿か!
    観てないからピンとこんかった。。。
    で、
    内容最悪(笑)ですが、
    水原千鶴に本気だって木ノ下和也わかっちゃった!
    でも、
    男としてわかるぞ!


    満足度17・温泉と彼女1
    一ノ瀬千鶴も好きっす!
    で、
    木ノ下家のお婆様と一ノ瀬家のお婆様が温泉旅行!
    巻き込まれる和也と千鶴の相部屋!
    両家公認ならなんでもOKじゃないか!


    満足度18・温泉と彼女2
    浴衣の水原千鶴もいいですなぁー。
    で、
    千鶴姫と木ノ下お婆様の混浴!
    木ノ下お婆様葉きっと本当に千鶴姫が好きなんですなぁー。
    で、
    まさかのというか、
    マジでの相部屋でおねんね!


    満足度19・温泉と彼女3
    別れたくない木ノ下和也。
    本音を吐露。
    響いたのか刺さったのかわからんが、
    まだレンタル続けれることに!
    つか、
    振り向かないでぇ~!
    理性吹っ飛ぶぞ普通!


    満足度20・彼女と彼女1
    七海麻美にもなんやら複雑な何かがあるようですなぁ。。。
    で、
    木ノ下和也の友達の栗林も彼女ができてWデートすることに!
    つか、
    出会いがしらの激突したこがかわいいこ!
    これ、
    栗林の彼女フラグな!


    満足度21・彼女と彼女2
    まんまそのまんまでそうだった!
    で、
    Wデートにフリークライミング!
    と、
    KEIO線辺りなのか!
    使わない路線だからリアリティないなぁ。。。
    で、
    栗林の彼女の更科るかさん、
    水原千鶴に一言「あなたレンタル彼女ですよね」って!
    もう、
    同業者の匂いしかない!
    栗林レンタル彼女使用の疑惑!


    満足度22・彼女と彼女3
    やりすごしたようですがやりすごせてない水原千鶴嬢。
    お約束の恋人同士ならキスしてください!
    に、
    口隠してやっても説得力0というかバレバレのレンタル彼女!
    何とかその場は逃げた感じですが、
    待ち伏せきめてる更科るか怖い!


    満足度23・彼女と彼女4
    待ち伏せする更科るか!
    木ノ下和也に本当のところを聞きこみ開始!
    お約束の胸揉みする木ノ下和也!
    今度は押したおしっちゃった!
    でも説得!
    木ノ下和也と水原千鶴の関係を黙ってて!
    で、
    カミングアウト!
    更科るかもレンタル彼女!
    さて、
    4巻が楽しみですな!

  • 「この"想い"だけは とっくに返却不可なんだと」

    最低の恋の気付きで、笑う。
    新キャラも可愛い。

  • つくづく思うのだけど、交流するだけで主人公の所持金を激しい勢いで減らしていくヒロインというのは本当に珍しい

    命を懸けて千鶴を助けた和也。人工呼吸やら救急車での描写を見るに遂にフラグが立ったということだろうか?そして時間差で和也も千鶴への想いを自覚したようで
    その割には祖母達のキラーアシストがあっても関係性が現状維持のままだったのはなんともなぁ……
    まあ、ここで関係性を変えてしまったらタイトルに偽り有りになってしまうから仕方ない面もあるが

    後半では新ヒロイン投入?その正体はやはりと言うか何というか……
    マミ含めて特殊なヒロインばかり登場するのでそろそろ普通のヒロインが登場しないかと期待してしまうけど、そういう展開は当分無さそうだなぁ

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