赤ずきんの狼弟子(1) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065109779

作品紹介・あらすじ

人間・獣人・狩人。ここは、3種類の“人”が住まう世界。最強と称される赤髪の狩人・“赤ずきん”ウル。獣人の一種である“人狼”の幼女・マニ。同じ“人”でありながら、言葉を交わすことすら出来ない二人が紡ぐ、新世代“異人種”ファンタジー!!

最強と称される赤髪の狩人・“赤ずきん”ウルは、狩りを終えた帰りに、獣人の一種である“人狼”の幼女・マニと出会う。狩人と獣人、同じ“人”でありながら、言葉を交わすことすら出来ない二人の、師弟としての壮大な絆の物語が始まる!!

感想・レビュー・書評

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  • ■書名

    書名:赤ずきんの狼弟子(1)
    著者:茂木清香

    ■概要

    人間・獣人・狩人。ここは、3種類の“人”が住まう世界。最強と称される赤髪の狩人・
    “赤ずきん”ウルは、狩りを終えた帰りに、獣人の一種である“人狼”の幼女・マニと出会う。
    狩人と獣人、同じ“人”でありながら、言葉を交わすことすら出来ない二人の、
    師弟としての壮大な絆の物語が始まる!!異なる種族。通じぬ言葉。世界が許さぬ二人が紡ぐ、
    新世代”異人種”ファンタジー!!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    世界観とキャラクターがしっかりしていて面白い。
    色々な制約が多い世界観なのですが、それが逆に物語を面白くしています。
    制約が多いほど、色々と考えて色々な案が出てくるという典型的なお話かな?

    ウルとマニのコンビが今後どうなっていくのか、どういう風に物語が進んでいくのか
    楽しみです。

  • 本屋で売っていたのを見て気になって。
    pixivで1話が公開されていたから読んでみた。

    面白そうだけどもやもやしそうな始まりだった。
    買うのはもう少し出てからにしようかなー
    でも、買わないと2巻以降打ち切りになってしまうかもしれないし。
    迷いどころ。

    pupaの作者というところも注目していきたい。

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