五等分の花嫁(3) (講談社コミックス)

著者 : 春場ねぎ

• 講談社 (2018年3月16日発売)

作品紹介・あらすじ

貧乏な生活を送る高校２年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生！！　しかも五つ子だった！！　全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児！ 風太郎は、超個性的な彼女たちを「卒業」まで導けるか──！？

「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。勉強を頑張った五つ子たちと共に行った花火大会では姉妹たちの願いを叶えることに成功し、少しずつお互いの信頼が深まってきたことを実感。だがその矢先、中間試験目前に五つ子たちの父親から「五つ子たちの赤点＝即クビ」という条件を告げられる。風太郎は、中間試験を五つ子たちと共に突破できるか──！！

感想・レビュー・書評

[あかねさんの感想 · 2022年6月12日]

ここらへんから二乃がいい味出してくるんだよぁ…。アニメは林間学校くらいまでだっけ？あんまり覚えてないけどそう思うと原作案外長いかも

[ねずこさんの感想 · 2022年2月3日]

ニノちゃんが表紙

[ちぴゆきさんの感想 · 2021年9月3日]

五月とのケンカ&仲直り
ボロボロの中間考査
そして林間学校へ

[にゃんこさんの感想 · 2021年8月8日]

長男が全巻揃えているのでつい、「いつでも読める」と思ってしまい中断していたのですが、やっと再開しました。

前半は2巻の続き、中間テスト編。
風太郎は5つ子の父親から、全員赤点回避できなければクビ！と言われ、みんなを勉強させようとするも五月と売り言葉に買い言葉のケンカをしてしまう。それでもなんとか仲直りをするが、試験当日遅刻の危機。

全員で、先に教室に入っていた四葉の変装をして校門に立つ先生をごまかして突破・・・したけど同じ作戦を風太郎がやっても通用はしませんわな。案の定先生につかまっておりました。

このマンガでそんなにぷぷっと笑うシーンってないですが、ここはさすがにちょっとぷぷっときました。

後半は林間学校編の序盤。
一花ってモテるんだねー。
妹・らいはの発熱で林間学校の集合時間に行けなかった風太郎を、５つ子たちが車を用意して乗せ、追いかけることに。

5つ子たちがだんだん風太郎のことを好き？になってきたっぽい。たぶんこれからおもしろくなるはず。

[かえでさんの感想 · 2021年5月23日]

少年誌ってかんじの絵だな〜って思いながら読み中。

[youmi517さんの感想 · 2021年4月29日]

　読了。
　やっと安心して読めるようになってきた。5人が風太郎に心を許し始めたな。
　林間学校のしおりに付箋大量に貼ってる風太郎が可愛すぎる。
（210429）

[ぽんがちょうガチュチュさんの感想 · 2021年4月24日]

四葉の破壊力！！

[ヒロポンさんの感想 · 2021年2月7日]

林間学校楽しみにしているフータローにキュンキュンしてしまう。５つ子との関係性が深まってきて、家庭教師も続けられることとなり、面白さがうなぎのぼり。

[かずはさんの感想 · 2021年1月18日]

テンポよく読める。

[だいきさんの感想 · 2020年4月11日]

これ以上読むと私の心がときめいてしまうので、3巻まででやめときます。こんなんなんぼあっても読めてしまいますからね。