ランド(6) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.11
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本棚登録 : 166
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065110935

作品紹介・あらすじ

無罪となって解放された杏だったが、自分の代わりにまた子供たちが生け贄にされると知り、衝撃を受ける。その心の揺らぎは遠く離れたアンにも伝わり、涙があふれた。動揺する二人をよそに、ランドを統べる天音と和音、そして蓮華の思惑は交錯し始め…。

感想・レビュー・書評

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  • 一つ一つ明らかになってゆく「ランド」の秘密。「この世」では人身御供があったり、「あの世」では不老不死の人がいたり。。。何故「この世」では神が必要なのか?物語がどこへ行こうとしているのか興味が尽きない。

  • 話の全容がやっと明らかになったわー。うへぇー。

  • いまいち盛り上がらないというか、入りこめない

    場面がコロコロ変わり過ぎで、あの世とこの世だけでもややこしいのに
    そこに突然若い頃の話挟まれると「え?この人誰だった?」ってなる
    頭悪くてスイマセン(;ω;)

  • ランドと呼ばれる古来からの生活を守る世界、そこに生まれた双子の姉妹の数奇な運命物語第6巻。今回はランドを統べる双子とその娘の話。ランドが何なのか、ちょっとずつ概要がわかってきた気がする。

  • 1巻では謎しか無いくらいだったのが、徐々に謎が明らかになって来ているけれどまだモヤモヤがたくさん。怖くて不思議な雰囲気の漫画。今話のどこらへんなのか全く分からないし、どこに進むのかも全く予想できない。

  • 世界がどんどん深まっていったような気がする。深まっていった、というのはつまり、「あれはどういうこと?」「これって、こういうことなんだろうか」と説明されていないことをあれこれ勝手に頭が想像してしまう勢いが、物語に出てきたというかなぁ。捨吉のエピソードも、えぇ?この人はそういう人だったの?なんてこれまで勝手に考えていたよりも、さらにドラマな過去がでてきた。あれ?でもなんか、そんな感じだっけ?という気もしないでもないんだけど、そのあたりは今後説明されるか、あるいは新たなファクターとして作者が思いついたということだろうか。

    だって、1、2巻あたりの捨吉のまわりの人たちって、そういう目で彼をみてなかった気がするから。

    そういうのもまた、長い連載マンガの面白さではあるだろう。

    出た当時に忙しくて、ようやく読めた。その間にレビューも出ていて、ちらほらと眺めていた。俺はすごく楽しんで読んだけど、少数ながらネガティブな書き込みをしている人もいる。俺がこれこそ面白いと思ったファクターについて、冗長とか、ページ稼ぎ的な見方をする人もいるんだよねぇ。いや、それを否定的に思うのではなく、ひとつの作品に対して、ほんとに思うことは人それぞれなんだなぁ、と物語の深さといおうか、単純には受け取られないといおうか。物語そのもの以外にも、考えさせられるなぁと感心した。

  • 一気に種明かしされるがそれでも「?」は増幅。生をコントロールできる未来「あの世」と双子が作る「知」を与えられず自然のままの「この世」。リアルへの警鐘なのか。話はまだよく理解できないが、匠な絵を見ているだけで満足。

  • 裏事情がだいぶ明かされてきて、主催者側の過去も描かれるに至り、だいぶ面白くなってきました。いかにして、このまやかし世界が壊されていくのか。今後の展開が楽しみ。

  • 少しずつベールを脱いでいく世界。人間の欲望をほぼ叶えてもなお解決しないあれやこれや。その奥深さと失速することのない物語。早く!続きが読みたい!!!

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著者プロフィール

1980年「週刊マーガレット」からデビュー。主に少女マンガ誌を中心に活躍していたが、『天才 柳沢教授の生活』で「モーニング」に不定期連載を開始。以降、『不思議な少年』など話題作を発表し、女性、男性問わず幅広い人気を得る。現在、「モーニング」にて『ランド』を月イチ連載中。

「2018年 『杉原千畝 命のビザ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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