転生したらスライムだった件(7) (シリウスKC)

  • 講談社
4.10
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本棚登録 : 1130
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065110980

作品紹介・あらすじ

最も危険な魔王・ミリムがテンペストに滞在を始めた。
このままでは、経緯を知らない他の魔王達に「テンペストとミリムが同盟を結んだ」と思われかねないため、
リムル達はミリムの機嫌を損ねないようにしつつ、この嵐が去るのを待つつもりでいた。
しかし、そんなリムル達の思惑とは裏腹に、魔王・カリオンの手下がテンペストを訪れてしまうのだった――。

  

最も危険な魔王・ミリムがテンペストに滞在を始めた。このままでは、経緯を知らない他の魔王達に「テンペストとミリムが同盟を結んだ」と思われかねないため、リムル達はミリムの機嫌を損ねないようにしつつ、この嵐が去るのを待つつもりでいた。しかし、そんなリムル達の思惑とは裏腹に、魔王・カリオンの手下がテンペストを訪れてしまうのだった――。

感想・レビュー・書評

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  • ヨウム英雄化計画かあ!これが案外上手く行くんだよねぇ(^^;

  • ミリムは、色々と激しい、スイーツ同盟ってw
    ベニマルとリムルの距離感っていいよね。
    ベスターは実は研究者系だったのね。
    そうこうしている間に、人間たちがやってきましたな。
    ヨウムって名前はどうしても鳥っぽくて好かんけども、イケメンでは無いか。

  • 【あらすじ】
    最も危険な魔王・ミリムがテンペストに滞在を始めた。このままでは、経緯を知らない他の魔王達に「テンペストとミリムが同盟を結んだ」と思われかねないため、リムル達はミリムの機嫌を損ねないようにしつつ、この嵐が去るのを待つつもりでいた。しかし、そんなリムル達の思惑とは裏腹に、魔王・カリオンの手下がテンペストを訪れてしまうのだった――。

    【感想】

  • 魔物、人間、魔王の難しい政治的力学をうまく立ち回るリムルがすごい。

  •  読了。
     ミリムまだいる。
    いつかまた登場すると思っていたベスターが、研究者としてテンペストにいた。なんか知的でいい感じだ。

     新たな魔王の手下とか来たし、人間もやってきたし、なんか次々と新たな登場人物が増えるけど、皆魅力的だなと思う。
    (210508)

  • キャラがガンガン追加されるけど、ちゃんと把握できる個性と見た目で覚えれてる!

  • 蜂蜜の甘さに驚くベニマルが可笑しい

    ヨウム登場

  • 「仲間に慕われるヤツの言葉には力がある」byヨウム
    リムルの誘いを素直に信じれなかったヨウムが街を歩いた時、そこで出会う魔物皆が口を揃えてリムルのことを考えて、話題にして、という場面は感動。それとオークのゲルドは硬派でカッコいい!あまり出番ないけど。

  • 7巻読了です。

    いい街作ってるよなぁ。何をどうして培ったスキルかは知らんが。

  • 登録忘れてた。

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著者プロフィール

東京うまれ、ちょっと南国育ち。現在は都内に在住。パンが好き。生まれ変わったらパンになりたい。

「2023年 『魔国連邦トランプ付き 転生したらスライムだった件(23)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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