ブルーピリオド(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 743
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065111246

作品紹介・あらすじ

成績優秀、世渡り上手なリア高校男子が絵を描く喜びに目覚め、美大を目指す! 膨大な夏休みの課題を終えた八虎は、ついに「美大専門の予備校」に足を踏み入れるが、そこで初めて「天才」と出会う。自分の身の丈を思い知らされた八虎の決意とは。話題沸騰のアート系上昇志向漫画、2巻登場!

感想・レビュー・書評

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  • お母さんとの会話と、森先輩との交換がグッときた。

    色々美術館まわってたどり着いた私なりの答えと似たような話をしていた。
    結局正解ってなくて、自分の心に響いたものが自分にとって大切で、誰かと同じでなくてもいいし、知識も技術もなくてもただ楽しめばいいんだって。

    誰かの意見に流されていただけで自分の好きなもの得意なものがないと知ることも、視野が狭いことや自分のスキル不足も早く気づけるに越したことはないよね。。

    構図の話は写真とかにも通じるから勉強になる。

    どんな思いを抱えてるかも知らずに言われるの悔しいよね。熱い思いと裏腹に、まだ自分には実績がないと尚更。

    武器が少ないからこそ、やることがはっきりして進める時もある。目標の方向だけ明確ならば。
    YouTuberのヒカルとかまさにそれだなって思う。

  • 夏期講習で周りとの差を感じながらもただひたすらに努力をする姿や親を説得するところで絵を書いて、ちゃんと自分の気持を伝えられるようになっている主人公の姿になかなかに暑いものを感じた。八虎が普通にいいやつなんだよな。

  • 美大を目指す学生にとても興味があります。
    段々お受験漫画化してきたような。

  • 第5~8話収録。
    東京藝大を受験することを母に説得するところから、世田介が予備校辞めるまで。森先輩が八虎にあげる絵素敵だよねえ。鮎川は精神的に非常に脆くて心配、何だかんだ言って八虎には内面見せていて頼りにしているのかも。橋田の、美術は”食べられない食べ物”説や、大場講師の構図解説は面白かった。この漫画を読むと美術館へ行きたくなる。

  • マンガ大賞受賞から興味を惹かれた作品
    絵のことは分からないけど、興味がある分野
    分からないコンプレックスもあるので、目指してないからヤトラほどの悩みはないけど、ちょっとわかる
    熱くてもがいている姿、青春だー
    高校生の1日は大人の1週間て、ほんとそれ。

    ゆかちゃんの立ち位置は未だ不明

    実際の絵画が使われてるのも素晴らしい

  • マンガ大賞取ったので買ってみた。めっちゃ面白い。

  • お母さんの絵描くとこ、やられました。いろいろあるけど、自分が見つけたもので勝負しようとしてることが伝わってきます。この世界、意欲、熱意は報われるのか、見届けます。

  • “俺の絵で全員殺す そのためならなんでもする”

    この見開きに痺れた。
    よく出てくるなあこんなフレーズ…!と。

    誰かに負けるより何より、自分の実力のなさのせいでできないことがある、いうことほど悔しいものはないからね。

  • 受験って基本的には明確な答えがあって、それに基づいて点数が出されるけど、藝大、美大の場合は、答えもないし(あったとしても人それぞれ)、点数も可視化は難しい。高校生の時点でそんな試験にチャレンジするのってすげぇなぁ。
    あと、人間ってのはインプットではなくアウトプットで価値をもたらせないと評価されない、という当たり前の事実を再確認。

  • 身近度が減って楽しめない部分が増えてきた気の所為かな

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著者プロフィール

山口つばさ(やまぐち つばさ)
東京都出身。東京藝術大学卒業後、アフタヌーン四季賞2014年夏で佳作受賞。2016年、新海誠監督の作品『彼女と彼女の猫』コミカライズでデビュー。2017年6月から『月刊アフタヌーン』で『ブルーピリオド』を連載し、現在の代表作となる。美大受験を目指す高校生を主人公にした同作は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートなど、高い評価を得ている。2019年6月21日、『ブルーピリオド』5巻刊行。

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