パーフェクトワールド(7) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 124
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065111369

作品紹介・あらすじ

車イスに乗る楓と圭吾の家の設計を断った樹。つぐみは樹を説得するために東京へと向かう。二人は久々に再会、つぐみは複雑な心境の中、楓と圭吾の家への想いを樹に伝える。その熱意を受け取って樹は設計することを了承する。樹は不意につぐみに問いかける。「大事にしてもらってる?」 それに対するつぐみの言葉は――。二人の想いがぶつかり合う必見の6巻登場!

樹と一緒に建築の仕事を始めたつぐみ。仕事は順調に進み上棟式の朝を迎えるが、大きな地震が起こり、つぐみは樹と連絡が取れなくなる。震災を知った是枝と長沢は東京から車で松本へと向かう。つぐみは圭吾の力をかりて余震の中、樹の家までたどり着く。そこで見たものは?

感想・レビュー・書評

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  • 震災後
    鮎川の元へ必死の思いでたどり着き、なんとか助け出す
    もし発見が遅れれば尿毒症になって亡くなっていたかもしれないというぎりぎりな状況だった
    その後、避難所へ行くが車椅子では難しい場所でありやむを得ず車中泊に
    寝付けない主人公は鮎川と共に夜を乗り越える
    なんとか日常へと戻るが、高校生カップルの二人が別れたことや、震災のときに感じた鮎川への想いを再確認し会いにいく

  • 脊椎損傷。歩けなくなるのは辛いと思っていたけど、知覚が無くなるから、褥瘡などで感染の危険があったり、他にも様々な問題があることを気づかされました。。ここからも大変なことが多そうだけど、少しずつ周囲の理解も得られてきて。二人には幸せになってほしい。

  • 樹と一緒に建築の仕事を始めたつぐみ。仕事は順調に進み上棟式の朝を迎えるが、大きな地震が起こり、つぐみは樹と連絡が取れなくなる。震災を知った是枝と長沢は東京から車で松本へと向かう。つぐみは圭吾の力をかりて余震の中、樹の家までたどり着く。そこで見たものは?

  • 地震って、健常者であっても怖いものだけど、車椅子に乗った人たちにとっては、本当に怖いものなんだな、と気付かされた。日本に住むには、避けて通れない天災。本当に怖いなと思った。

  • 鮎川が無事でよかったけど、本当にドキドキした。
    地震という大きな出来事を乗りこえたことで
    つぐみの気持ちも変わったんだな~。
    これは個人的にはある意味、望んでいた展開かな。
    是枝と長沢さんには申し訳ないけど。ただ鮎川が受け入れるかはまた別の話。

  • つーか、つぐみ家の人々、つぐみへ干渉しすぎだよな。娘信じろや。

  • パーフェクトワールドの最新刊。
    前巻はすごく気になるところで終わっていたから、どうなったのかビクビクしながら読んだ。

    ひとつ山のてっぺんに着いたかと思ったら、まだそこは山頂じゃなくて。。。

    ザワザワ感は、まだ終わりません。

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著者プロフィール

2011年「Kiss」の新人賞にて、『天体観測』でゴールド賞を受賞しデビュー。その後2014年から「Kiss」で『パーフェクトワールド』の連載を開始。2019年には同作にて第43回講談社漫画賞少女部門を受賞。実写映画化、TVドラマ化などのメディアミックスでも人気を博し、単行本は累計200万部を突破した。2022年現在「モーニング」にて新シリーズ『有賀リエ連作集 工場夜景』を連載中。


「2022年 『有賀リエ連作集 工場夜景』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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