紺田照の合法レシピ(6) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
3.50
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本棚登録 : 51
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065111451

作品紹介・あらすじ

シノギもこなせば料理もこなす、高校3年生の新人極道・紺田 照(こんだ てる)の危険なクッキング・デイズ!


↓魅惑のレシピの数々↓
豚バラ肉の梅煮
イカと野菜の重ね焼き
ネギと生姜佃煮のトロミうどん
ミートボールのアップルソース添え
らっきょうの入った洋風生春巻き
新鮮野菜スティック―選べる4種の自家製マヨネーズ―
ゴーヤボートのグラタン

感想・レビュー・書評

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  • なんか若手の俳優さん(名前知りません)主演で映像化されるそうで。。。うーんどうなんだろうなあ。。。あんまり賛成できない。。。紺田の死んだ目とか独特のユーモアとかちゃんと表現できるんだろうか。心配です。話は変わって今作。相変わらずクールに料理で降りかかる困難を解決してゆく様は爽快で笑えます。「FACE BOKKO」サイコー!

  • あのぽっちゃりした子、痩せたらやっぱりかわいかったか。

  • 高校3年生の新人極道にして家庭料理の求道者・紺田 照。わかりあえたはずのロシアンマフィア・アブラムによって海に沈められた上、眼前には鮫が迫り来る。紺田の命と料理マンガとしての行方は!? 「紺田、刑事と料理対決」「紺田、先輩になる」「紺田、たこパする」などのここでしか読めない描き下ろしも3本収録!(Amazon紹介より)

  • 今回も、刺激とスリルに満ちた美味しさで、舌が痺れ、胃が躍った
    食系の漫画の中でも、イロモノ感が強い作品と思われがちだけど、何気に正統派である、この『紺田照の合法レシピ』
    そりゃ、ドラマ化もする
    ただ、まだ視聴できてないんだよなぁ。竜星さんのファンとしても、この(6)が出るまでにはチェックしておきたかったんだが
    帯の竜星さん、どっからどう見ても、紺田照そのものだ。少し、目元の傷は薄い気もするが、気になるのは、それくらいである。重要文化財級の日本刀、と表現しても差し支えないほどの、切れ味の良い雰囲気が写真からでも伝わってくる
    戦隊ヒーロー出身である竜星さんなら、作中のアクションシーンも、しっかりと再現してくれるだろう
    料理の腕は「?」ではあるけど、そもそも、作中で紺田が作っている料理は、材料もさほど特別じゃないし、手順も分かりやすいので、学生時代に家庭科の授業をそれなりにマジメに受けて、多少の基礎が備わっていれば、何とかなるものばかりだから、不安を覚えるほどでもない
    また、他のキャストも、キャラの特徴を掴みすぎていて、余計にドラマへの期待が高まってしまう
    特に、そっくりすぎなのは、丸長さん役の内山信二さん。この人以外には出来ない、と判断されたんだろうな
    ドラマを観ていないから、何とも言えないが、評判が良ければ、実写映画化もありえない話ではないのでは・・・
    先の(5)のラストで絶体絶命のピンチに陥った紺田
    しかし、本物の極道ってのは、海へ沈められ、鮫が目の前に迫っていようとも、生きる事を諦めたりしない。恐怖に屈しそうな己を昂ぶらせ、自分がその時、持っている道具を駆使して、ピンチを脱するものだ
    また、後輩が出来たのならば、言葉だけでなく行動で、自分達が足を踏み入れた業界の厳しさを教えると同時に、ここで生きていく覚悟はあるか、と問うた上で、自分にはある、と示せる凄味が、紺田にはある
    この『紺田照の合法レシピ』の魅力の一つは、何と言っても、食リアクションだ
    基本的に、紺田が自分のアイディアを盛り込んだ料理に驚き、満足するってパターンが多いのだが、その際のリアクションもますます、切れ味が良くなってきている
    ドラマでは一体、このぶっ飛んだ美味さのイメージ、どうやって、再現してるんだろうか。気になっちまうなぁ
    ストーリーに程好い甘味を足してくれているのが、紺田と春の、微妙な距離感であるのは言うまでもない
    友達よりは一歩踏み込んではいるが、恋人って関係性ではない、このどっちつかずな関係性に、読み手はニマニマが止まらず、応援してあげたくなる
    唯一にして最大の障害となるであろう兄とのバッティングは、今巻でも、どうにか免れたが、次巻もこう上手く行くとは限らない
    このドキドキハラハラも、作品をより一層面白くしているなあ
    この(6)も次への引っ張り方が上手い
    とは言え、今回、ピンチに陥ったのは、紺田じゃない。いくら、何でも、毎度毎度、彼がヤベー目に遭ったまま引っ張ってたんじゃ、クレームが来てしまう
    今回、命の危機に瀕する羽目になったのは丸長さんだ
    性格に難のある肥満ってイメージだったが、やはり、いざって時は、自分が組長らの盾になるって漢気は持ち合わせていたんだな
    良くも悪くも賑やかな彼が逝っちまったら、作品がちっと寂しくなっちまうだろうからな、どうにか助かって欲しいもんだ。そんで、紺田には、きっちりと犯人に落とし前を付けさせてもらいたい
    どの回もインパクト満載だが、個人的に一推ししたのは、第38話「言霊抗争」だ
    週刊ヤングジャンプの看板作品である、『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』でも、NGワードゲームがメインになっている回はあったけど、さすがに、ここまでの緊迫感は漂っていなかった
    極道だからこそ、精神的な駆け引きが何よりも大事になってくるゲームでは負けられない。負けん気を剥き出しにして、あの手この手で相手の口から言っちゃいけない言葉を言わせようとする、高位の駆け引き、見事だ
    料理で美味しそう、と感じたのは、第41話「はじめてのごくどう」に登場した「モツの入った味噌焼き宝刀」だ
    汁物のイメージが強いほうとうだが、炒めても美味しい、と知れたのはラッキーだった
    この台詞を引用に選んだのは、凄味で肌が痺れたので。何も怖い物がない、それは立派であるが、果たして、それで男は成長できるのか、いや、出来ない。本当に強いからこそ、「怖い」と思う素直さは捨てない。恐怖を飼い慣らせた者は、攻めと引き、どちらのタイミングも誤ったりしないものだ。顔にこそ出してないが、たっぷりと恐怖を飲み込んで来た紺田が言うと、凄味がある

  • 高校3年生にて、新人極道。
    しかしてその実態は、飛び切りのグルメ、紺田 照(こんだ てる)。

    周りから見ると、豪胆な極道ですが、頭の中は、グルメで一杯。

    アンジャッシュのコントのようで、面白いですね (^^;

  • 忘れた頃に新刊が出てる!
    ちなみに、
    料理マンガというより、
    極道ギャグマンガとして読んでます!


    第37話・食えない漢
    5巻から続いてるんだった!
    って、
    重りをつけられて海に沈められた「紺田照」でしたが戻ってこれた!
    なんで?
    と、
    思いきや鯛の鯛を使ってということだが、
    なんで?
    ようわからん。

    組長の「幻一郎」は合気道の達人?!
    渋川剛気か?!

    桃嘉十組の策略で、
    霜降肉組だと勘違いして殺されそうになったと。
    で、
    罰がロシアンカフェって。。。
    行きたくないなぁー。


    第38話・言霊抗争
    NGワードゲームって。。。
    最近の極道はこんなことしてるんか?
    でも、
    買ったらタラバガニGETのチャンスに「紺田照」は本気!
    蟹って美味しくないぞ!
    で、
    NGワードゲームは海藤優の勝ち?!


    第39話・蜜子のほろ苦い世界
    オデブちゃんがやせたら美人?!
    よくある話しやで!
    つか、
    痩せてもデブく見えるのは作者の画力・・・。
    どうせ、
    リバウンドするに3000点!


    第40話・犯バーガー
    これ「望月」さんに1票!
    「紺田照」のはハンバーガーの上にクリームソースかかってる!
    これ食べにくい!
    ナイフとフォークで食べるハンバーガーは邪道だ!


    第41話・はじめてのごくどう
    新キャラ「原木豪」登場!
    暴走族からヤクザになったそうな。
    で、
    「紺田照」が教育係り!
    なんだかんだでやっぱり勘違いで収まる。
    ちょっと飽きのきたパターンだね。


    第42話・タコなき戦い
    タコパ!
    で、
    タコや機器が壊れて炊飯器で!
    って、
    もはや爆弾焼きだな!
    と、
    思ったら食べたくなったよ爆弾焼き!
    次池袋に行くのいつだっけ?


    第43話・ギャングランド・イリュージョン
    暗殺!
    まさかのオデブちゃん「丸長」が身を立てにボディガード!
    暗殺なのにボウガン?
    しかも、
    毒塗りって。。。
    中世か?!

    7巻では「丸長」死ぬフラグだが、きっと死なないに3000点!
    7巻は8月!

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著者プロフィール

鹿児島県出身。「少年マガジンR」にて『紺田照の合法レシピ』連載中。同作はAmazonプライム・ビデオにてドラマ化もされた。他の作品に『名探偵キドリ』(全3巻)、『カラダ電気店』。

「2019年 『紺田照の合法レシピ(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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