- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065112014
作品紹介・あらすじ
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
エレンらの住むパラディ島を長年にわたって脅かし続けたマーレ。そこには祖国を守るため、自分達の人権を守るために日々奮闘する者達がいた。彼らは自らの存在価値を示すため、パラディ島への「宣戦布告」を準備するがそこに現れたのは……。
感想・レビュー・書評
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25巻読了!
新たな戦争の火ぶたがきられる!
血を流す連鎖は終わらないのか!
ぜひ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これはすごいと思うんですよ。
単に残酷なこと出来ればイイだけのアレとかああ言うのとは、やっぱり違ったなーって。
これをどういう結論に持っていくのか、本当に楽しみです。 -
悲劇を経験し、その憎しみから戦いに身を置いたエレン。
その彼がマーレの人々のことを知った上で起こしたこの行動の重みと悲しみよ。
正義も悪も立場で変わる。
そして、戦争には悲劇が必ず生まれる。この連鎖はいつか終わるのだろうか。 -
なるほど
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ストーリーが全く進んでないようでかなり進んでる。ようでやっぱり殆ど進んでない。。?
相変わらず今後の展開が全く読めない。でもきっとそれは賛辞になるんだろうな。
当初からの謎はこれでほぼ明かされたと言っていいのかな?
これで完全にエレン側も悪になってしまった。
結末は想像もつかないが、とてもハッピーエンドで終わるとは思えない。 -
2025/2/11
巨人大戦が始まった!
立体機動装置つけてお馴染みのメンバー集合。
最初っからパラディ島のエルディア人に手出しせんかったらお互い平和やった説。タイバー家がちゃんと説明したらよかったんちゃん -
今がどういう時代かが分からなくなる。
著者プロフィール
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