本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065112632
作品紹介・あらすじ
櫻井裕章のシラットは多彩にその形を変え、入江文学を窮地へと追いやる…!! だが、その男には決して勝負をあきらめられぬ理由があった。最強を追い求める者として、そして入江無一の息子として、入江文学は命懸けの勝負手を打つ!!
感想・レビュー・書評
-
文さんかっこいいぜ!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文さんこうなるとは。
熱いとは違うけど、グッときたなぁ。
相撲キックボクシングはまだ入り込めてないが、どうなるのかね。南沢奈緒ちゃんも出てきたが。
しかし、木多さんがここまでちゃんとやり続ける漫画が出てくるとはなー -
骨掛けの失敗を伏線に折り込んで富田流の技を連続させる流れ、死亡フラグ積み重ねて泥臭くヘシ折る文さんが格好良かった。
次の金隆山と川口の戦いはフィジカル豊富な両者の戦いで、今までとは位相の違う迫力を伴っていて、こういうのは非常に好み。
全4件中 1 - 4件を表示
著者プロフィール
木多康昭の作品





