喧嘩稼業(10) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 81
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065112632

作品紹介・あらすじ

櫻井裕章のシラットは多彩にその形を変え、入江文学を窮地へと追いやる…!! だが、その男には決して勝負をあきらめられぬ理由があった。最強を追い求める者として、そして入江無一の息子として、入江文学は命懸けの勝負手を打つ!!

感想・レビュー・書評

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  • 文さんかっこいいぜ!

  • 文さんこうなるとは。
    熱いとは違うけど、グッときたなぁ。
    相撲キックボクシングはまだ入り込めてないが、どうなるのかね。南沢奈緒ちゃんも出てきたが。

    しかし、木多さんがここまでちゃんとやり続ける漫画が出てくるとはなー

  • 骨掛けの失敗を伏線に折り込んで富田流の技を連続させる流れ、死亡フラグ積み重ねて泥臭くヘシ折る文さんが格好良かった。
    次の金隆山と川口の戦いはフィジカル豊富な両者の戦いで、今までとは位相の違う迫力を伴っていて、こういうのは非常に好み。

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著者プロフィール

千葉県出身。代表作は『幕張』、『泣くようぐいす』など。現在はヤングマガジンにて『喧嘩商売』を連載中。

「2011年 『喧嘩商売(24)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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