ハーン ‐草と鉄と羊‐(1) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 92
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065112892

作品紹介・あらすじ

蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先はだだっ広い大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越え、ユーラシア大陸を駆け廻る! 成り上がり一大叙事詩!!

感想・レビュー・書評

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  • チンギス・ハーンは、死んだはずの源義経だったという漫画。昔からよく聞く異説ですが、実際そんな事がある訳ないとわかっていても、そうだったら面白いなと思うものでこういう話は結構好きです。
    そもそも歴史×戦争のような漫画が大好物なのでこれからの話も楽しみです。少し前に、他の義経漫画を読んだばかりだったので余計に面白いですね。
    ちょっとチンギス・ハーンに興味が沸いたので、蒼き狼と成吉思汗の秘密という本を買ってしまいました。

  • 源平合戦後、義経は兄・義朝に命を狙われ死んだと思っていたらユーラシア大陸へ渡っていた! 源義経=チンギスハーン… そんな仮設がある事はチラッと聞いた事あったなぁと思い出す。物語はまだまだ始まったばかりなのでなんとも言えませんが、どう転がっていくのか気になります。感謝、感謝のお借り本。

  • 平家打倒を果たしたものの、兄である頼朝から討伐されることになった源義経。逃亡の末にたどり着いた大陸では、モンゴル帝国誕生以前の各部族が割拠している時。

    源義経=チンギス・ハーン説を下敷きに、大草原を駆け巡る冒険が始まります。

    野望の案内人ジャムカとの出会い。ケレイトのオン・ハーン暗殺失敗。ボルテとの一瞬の邂逅。
    こっそり所持している草薙剣が、どこで思わぬアイテムとして登場するのか。実は、一番気になってたりする。
    義経改めテムジンには、こだわりなさそうだけど。

  • 源義経=チンギス・ハン説の作品がこの時期に読めるとは。学術的には否定されてるけど、伝奇としては描くに足るのか。蝦夷地、金の地方都市へと逃れ、タタルに捕らえられ、ケレイトに連れ去られる。オン・ハンのもとで頭角を表すも謀反に失敗。逃亡しボウルチュとあったところまで。ボルテとの一瞬の邂逅、ジャムかとの盟友の誓いも描かれ。鉄を重視した描写が印象に。世界帝国を打ち立てるところまで描かれるのだろうか。

  • 「義経記」ばりのヤンチャな義経が本能全開で暴れながらも完全チートキャラでないところが良い。本巻で描かれる後の宿敵や盟友とどう絡んでいくかも楽しみ。史実無視上等の破天荒な展開を期待したい。

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