いそあそび(1) (アフタヌーンKC)

著者 : 佐藤宏海

• 講談社 (2018年4月6日発売)

作品紹介・あらすじ

「ｇｏｏｄ！アフタヌーン」に掲載した読み切りが大反響で連載化！　何も娯楽のない海辺の町に住む中学生・六郎が出会ったのは、訳あって自給自足＆一人暮らし中の元お嬢様・セト。 同級生よりちょっとだけ磯に詳しい六郎は、セトのサバイバル生活のアドバイザー（？）として、共に獲物を探して海にどっぷりの日々を過ごすことに――。コンビニもゲーセンもファミレスもないけれど、この町で一緒に楽しもう！

感想・レビュー・書評

[Bansheeさんの感想 · 2019年6月6日]

セトさんは腹ペコかわいい。

著者プロフィール

2015年四季賞冬のコンテストにて『要介護ロボフロイライン』で佳作を受賞。
「good! アフタヌーン」2017年7号に掲載した『いそあそび（全3巻）』で連載デビュー。
丁寧で緻密な筆致は本作でも健在！

「2022年 『とんがり帽子のキッチン（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」