宇宙兄弟(33) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.30
  • (57)
  • (54)
  • (14)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 640
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065113493

作品紹介・あらすじ

月面天文台ミッションもいよいよ大詰め! だがその時、ベティを襲う誰も予期しなかった「事故」…!シャロン天文台は完成するのか!?そして、誰一人欠けることなく地球帰還は果たせるのか!? 「究極の選択」を迫られた時、六太の選択は…!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • トラブルをたたみかけるね。
    今巻のヒーローはカルロでした。
    ベティ負傷のアクシデントで4人が先行して帰還。
    残されたムッタ&フィリップのコンビでミッションは達成できるのか?
    無事帰還することはできるのか?
    まだまだ危機的な状況が続きそう。

  • 極限状態の苦楽を共にし、磐石な体制が築き上げられていた月面活動部隊。でもアクシデントによる怪我を契機に、一時的な別離を余儀なくされる。”一難去ってまた一難”的な展開はお手の物だけど、緊迫感と人情味、あと絶妙に織り交ぜられるギャグのバランスが、相変わらず素晴らしいんですね。

  • カルロかっこいい。

  • カルロ、なんでも出来すぎだろ

  • 33巻です。
    ベティが怪我をしてしまいますが、それにより、エディチームの素晴らしい心遣いを見ることができました。カルロの「俺が助ける」「月で骨折なんて、人類として貴重な経験だよ」、フィリップの「レゲエが聴きたくなったらいつでも言ってよ?ヘッドホン持ってくるから」等、チームを想い、優しく鼓舞するシーンには心を打たれました。
    クジョーが報告なくエディにEVAを許可したり、カルロが経験のない手術を「やったことあるよ」と言い切るシーンに、目的を達成するために自ら判断する勇気に感心しました。格好いい。トラブルへの対処多角的に議論し、チームの成果も踏まえて折衷案を冷静に選択する流れも良かったですね。政府の言うことは、冷たいようですがもっともなんです。やはり、ビジネスマンにもお勧めの漫画です。

    ちなみに、クジョーのモデルはくるりの岸田さんですよね。モッシュ同様、一発でわかりましたw

  • 月面ミッションも終盤に近づいてますが、今回も色々困った事に…。(´Д⊂
    次は熱い展開になりそう!

  • 生きているとトラブルはつきものだ。
    普通「なんでこんなことに」「なんで自分だけ」と思っていまうところを、皆で前を向いて進んでいく、思いを繋げていく、ムッタたちの姿は本当に胸を打つ。

    皆、スーパーマンなわけではない。等身大の中で、日々頑張っている。
    その仕事が積み重なって大きなうねりを起こしていく。

    宇宙兄弟はいつも感動とやる気をくれる。
    これからまたしばらく頑張れる。

  • 極限の生活での犠牲に胸が熱くなる。

  • なんてトラブルの多いチームなんだ…!!
    でもそれを毎回絆に変えて乗り越えていくのがかっこいい
    天文台、無事に完成しますように
    みんな無事に帰還出来ますように

  • 最初から最後まで飽きさせない、良い巻だった。
    「そんな平和の中がいい」にあるように、トラブルや予定変更があっても、慌てず冷静に周りを不安にさせない。
    淡々としているのにジーンと感動する。
    後半のベティのケガから緊急帰還でも、かなり大きな話でドキドキしながら読み進めたが、ちょいちょい挟んでくるおふざけや、メンバーの冷静さが安心感を与えてくれ、ジンワリとした感動が。
    宇宙飛行士って、性格も大事なんだな、と改めて感じる巻だった。

全38件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟(36)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小山宙哉の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

宇宙兄弟(33) (モーニング KC)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×