AUTOMATON(1) (モーニング KC)

著者 : 倉薗紀彦

• 講談社 (2018年5月23日発売)

作品紹介・あらすじ

とめどなく進化する暴力の技術。混沌の時代が、ヒーローを生んだ。／そう遠くない未来の日本。高校生・明（あきら）は先行きが見えない居候生活を過ごし、自らの夢を諦め始めていた。一方、世界的なロボット企業・ロック社のCEOであるトマ・ロックは、何年もかけて準備段階にあった計画を実行に移そうとする。狂い始めた世界に救いをもたらすべく開発したのは、戦闘機体「オートマトン」。両者の出会いが、物語の始まりとなる。

感想・レビュー・書評

[ijklmnさんの感想 · 2018年8月23日]

全然悪くはないんだけど、画の魅力だけかなり残念なので

著者プロフィール

1978年生まれ、宮崎県出身。2009年に『魔法行商人ロマ』（小学館）で連載デビュー。「コミックビーム」にて『地底旅行』を連載後、『AUTOMATON』では念願のSFアクションに挑戦している。

「2020年 『AUTOMATON（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」