アルスラーン戦記(9) (講談社コミックス)

著者 :
制作 : 田中 芳樹 
  • 講談社
4.00
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本棚登録 : 425
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065113998

作品紹介・あらすじ

大陸公路の強国「パルス」の若き王子・アルスラーン。永遠と思われた国の栄華が終わりを告げた時、すべての運命が変わる!! 荒川 弘×田中芳樹の最強タッグで描く、世界最高の歴史ファンタジー、最新作!

王太子・アルスラーン、パルス帰還へ! アルスラーン率いるパルス奪還軍は、隣国シンドゥラの王位継承戦の渦中にいた。アルスラーン軍の助力により、王位を懸けた“神前決闘”に勝利したラジェンドラ。新たな国王誕生の歓喜は、しかし敗れたガーデーヴィの謀反によって一転する…。波乱に満ちた王位戦の終結。そして少年を襲う新たな裏切り! 王都奪還を目指す、王太子・アルスラーンの命運は…!? 戦いの地は再びパルスへ!

感想・レビュー・書評

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  • サリーマが夫であるガーデーヴィをラジェンドラに引き渡したところから。

    処刑の際にもまた最低さを露見したガーデーヴィ。
    つくづく臣下として付き従っていたマヘーンドラやジャスワントが可哀想でした。
    ジャスワントはアルスラーンの元に来たので、今後の活躍が楽しみです。

    サリーマが夫を父親の敵討ちとして差し出したり、ラジェンドラの事をあっさり「嫌い」とはっきり言ったり、お嬢様なはずなのにしっかりしてて面白かったです。

    ラジェンドラもいい感じで終わるかと思いきや、最後にちょっかい出してきてまた捕まるし。
    減らず口が憎めないですね。また出てくることがあれば面白いのに。

    アルスラーンの出自についてはいつ詳しいことが分かるのか。
    アンドラゴラスによると、ヒルメスの出自も怪しいことになってきたけど、誰が本当の事を知ってるんだか…

    蛇王ザッハークなる輩も復活?するのか。
    千年も封印されてるって、それはもう人じゃないけどなんなの?
    この地震が王都奪還にどう影響するのか?

  •  ラジェンドラがカーデーヴィを破ったことで、シンドゥラ王位継承戦役が終わり、いよいよアルスラーンがパルスに帰国する巻。

     アンドラゴラス王とアルスラーンの関係にも少しずつ迫る中、いよいよ次巻から、王都エクタバーナ奪還ですね。
     繫ぎ的な巻ではありますが、色々な伏線が張られています。

  • シンドゥラの王位継承編終わり。

    奪還戦開始ッ!の前に地震?

  • 前の話忘れちゃった。決闘が終わっている……、そして、ジャスワントととのことがどうなってたのか、覚えてない。

  • シンドゥラ王位継承戦の決着とペシャワールへの帰還、一方ヒルメスはザーブル城攻め、アンドラゴラス王がザームに語った内容は?
    王都エクスバターナ奪還にむけてストーリーは盛り上がってきた。
    18-85

  • 荒川版のラジェンドラの愛しさ計り知れない…好き…サリーマ殿とのやりとりは原作では無かったオリジナルパートだと思うんだけどラジェンドラのお茶目でおおらかな人柄がめっちゃ出てる秀逸なシーンだと思うの

  • 読了。面白かった。やはり懐かしい。

  • 20180805

  • 荒川さんの著書のように思っていたけど、カーディーヴィーの処刑の描写で、ご自身で描かれるのとは違った突き放した残酷さがあるなと思った。
    これからどうなるのかますます楽しみ。

  • シンドゥラで一番の強者はサリーマさんでしたの9巻。

    さて、舞台は再びパルスへと戻ります。
    互いに相手を利用しようとしているギスカールとヒルメス。サームが聞き出したパルス王家の闇とは。フーテンのクバード。蠢きだす魔道士たち。揺れ動くデマヴァント山。
    そんな中、父親の真意を公言できずに日陰者に甘んじているザンデの葛藤たるや。
    パルス王家に忠誠を誓い殉じたと信じているザンデ。その彼の純粋な思いと裏腹に、世論は汚名を着せている。いつか来るパルス再興の日が、父の汚名返上の日。その日を信じているわけですが、目の前の現実がいたたまれないのも確かです。
    なので、カーラーンへの恩義を憶えてくれている一兵士との出会いが嬉しい。
    原作にはなかったシーンだと思うけど、記憶違いかなぁ。
    ちょっとしたシーンですが、こういうところうまいなぁ、と思います。




    闇は崇徳天皇なんだよなぁ。

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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