アルスラーン戦記(9) (講談社コミックス)

著者 :
制作 : 田中 芳樹 
  • 講談社
4.09
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本棚登録 : 390
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065113998

作品紹介・あらすじ

大陸公路の強国「パルス」の若き王子・アルスラーン。永遠と思われた国の栄華が終わりを告げた時、すべての運命が変わる!! 荒川 弘×田中芳樹の最強タッグで描く、世界最高の歴史ファンタジー、最新作!

王太子・アルスラーン、パルス帰還へ! アルスラーン率いるパルス奪還軍は、隣国シンドゥラの王位継承戦の渦中にいた。アルスラーン軍の助力により、王位を懸けた“神前決闘”に勝利したラジェンドラ。新たな国王誕生の歓喜は、しかし敗れたガーデーヴィの謀反によって一転する…。波乱に満ちた王位戦の終結。そして少年を襲う新たな裏切り! 王都奪還を目指す、王太子・アルスラーンの命運は…!? 戦いの地は再びパルスへ!

感想・レビュー・書評

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  • シンドゥラ王位継承戦の決着とペシャワールへの帰還、一方ヒルメスはザーブル城攻め、アンドラゴラス王がザームに語った内容は?
    王都エクスバターナ奪還にむけてストーリーは盛り上がってきた。
    18-85

  • 荒川版のラジェンドラの愛しさ計り知れない…好き…サリーマ殿とのやりとりは原作では無かったオリジナルパートだと思うんだけどラジェンドラのお茶目でおおらかな人柄がめっちゃ出てる秀逸なシーンだと思うの

  • 読了。面白かった。やはり懐かしい。

  • 荒川さんの著書のように思っていたけど、カーディーヴィーの処刑の描写で、ご自身で描かれるのとは違った突き放した残酷さがあるなと思った。
    これからどうなるのかますます楽しみ。

  • シンドゥラで一番の強者はサリーマさんでしたの9巻。

    さて、舞台は再びパルスへと戻ります。
    互いに相手を利用しようとしているギスカールとヒルメス。サームが聞き出したパルス王家の闇とは。フーテンのクバード。蠢きだす魔道士たち。揺れ動くデマヴァント山。
    そんな中、父親の真意を公言できずに日陰者に甘んじているザンデの葛藤たるや。
    パルス王家に忠誠を誓い殉じたと信じているザンデ。その彼の純粋な思いと裏腹に、世論は汚名を着せている。いつか来るパルス再興の日が、父の汚名返上の日。その日を信じているわけですが、目の前の現実がいたたまれないのも確かです。
    なので、カーラーンへの恩義を憶えてくれている一兵士との出会いが嬉しい。
    原作にはなかったシーンだと思うけど、記憶違いかなぁ。
    ちょっとしたシーンですが、こういうところうまいなぁ、と思います。




    闇は崇徳天皇なんだよなぁ。

  • やっぱりサリーマ様すてき。
    いまは確かにみんな行ってしまったかもしれないけど、貴女ならきっとまたひとは集まってくるとオバちゃん思うよ!
    残念なダンナもいなくなったことだし、これからを満喫してほしい。
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    サームさん、これから胃の痛くなるような日々を過ごしてくんだろうな と思うといたたまれない。がんばれ。
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    対してクバード。
    このお話の面々が実際にいたとしたら、間違いなくこのひに惚れているな、私。
    でも気づけば付き合ってるのはザンデみたいな、ね(笑)
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    王家、どろどろ過ぎじゃね?
    もしかのもしか誰も血をひいてなかったりして(笑)
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    こっからヒロイックファンタジー王道的魔系展開始まるのかな。
    半年間、わくわくしながら待ちますか!

  • 読了

  • 驚くほどの読み応え。シンドゥラ編に区切りがついて、王の告白など徐々に核心へ。期待が高まります。クバードのキャラも好みてす。この先ストーリーに大きくかかわりそうで、楽しみです。でも次に読めるのは半年後。高まったこのテンションをどうすれば。ナルサスとギーヴの華麗なジャンプに惚れ惚れしました。

  • クバートかっこいい!
    アルスラーンの方に入るんだっけ?
    がっちがちの酔いどれ武闘派が入れば、キャラ的にもいろいろと揃いますな。

    ジャスワントのバカ真面目っぷりも、サリーマ様とのやりとりもいい!
    サリーマ様いじらしいな。

    アルスラーンは安定の君主ぶりで、まわりのキャラの動きがいきいきしていて。
    ナルサスの取り合いの二人のやり取りもまた。

    蛇王ザッハークのあたりから、なんだかきな臭くなってぐたぐたしそうだけど、さて。

    次回半年後も楽しみ。

  • 原作を補完するちょっとした場面も楽しみな荒川版ですが、今回はサリーマのエピソードが良かった。
    シンドゥラ編もようやく終わりですね。

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プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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