お金のミライは僕たちが決める (星海社新書)

  • 星海社 (2018年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784065114407

作品紹介・あらすじ

お金のミライは、僕らの手の中にある。
いま、「お金のかたち」が変わりつつある。キャッシュレス、モバイル決済、フィンテック、仮想通貨……いくつもの新しいトピックが日々メディアを賑わし、変革の鐘を鳴らしている。しかし、僕たち消費者の生活がどう変わるのか――と問われると、具体的にイメージできない人も多いだろう。そこで本書では、徹底した消費者目線から、現在進みつつある変化を追っていくことにした。その結果見えてきたのは、いかに画期的な決済手段や技術でも、消費者が選ばなければ定着しないということ。つまり、お金のミライを決める権利は、僕たち消費者にこそあるのだ。さあ、ともに選ぼう、僕たちにとってより望ましい世界を!
*以下、本書目次より抜粋
はじめに
第1章 現代日本におけるお金のかたち
第2章 キャッシュレス化とどう向き合うか
コラム マイルを貯める人は「ANA To Me CARD PASMO JCB」を知っておくべし
第3章 世界におけるキャッシュレス
第4章 日本は脱現金化するか?
終 章 僕たちとお金のミライ
おわりに

感想・レビュー・書評

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  • クレジットカードの薦めが書かれている

  •  スーパーでも、コンビニでも、レストランでも、使えるのならば電子マネーやクレジットカードを使いたい。
     いちいち現金で払うのは時間がかかって自分でもイラっとする。
     特に、レジで先に並んでいるおばちゃんが現金払いでまごまごしているのは、ホントにイライラする。

     というわけで、上田にいる時の俺ルールはアリオとセブンでの支払いはnanaco、イオンとファミマとローソンでの支払いはWAONのJALカード、その他1000円以上の支払いはau walletのクレジットカードで払う。

     さて、日本ではありとあらゆる電子マネー、クレジットカードが乱立しているのはご承知の通りだ。
     これについてはfelicaをソニーが開発したときに、EdyとSuicaが分裂したのがそもそもの発端だ。
     ソニーは技術ではすごいものを作ったのに、プラットフォーマーの視点を持っていなかったのだ。
     そのせいで現在の電子マネー乱立が生じている。
     日本には、なんでもこの一枚!というカードが無く、その時々に応じたカードを使い分けなければお得ではない。

     対して中国、アリペイとウィーチャットペイの二強である。
     ケニアではM-PESAという送金システムがキャッシュレスでシェアを確保している。
     日本以外を見ると、これほど電子マネーが乱立している国はない。
     あぁ、ガラパゴス。

     本書での筆者の主張は、現金払いはもうやめようというもの、これ一点。
     まぁ、そうだよね、うんうん。おしまい。
     特に真新しい主張ではなかったので、あんまり面白くなかった。

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著者プロフィール

ライター
1980年北海道帯広市生まれ。東京都目黒区で育つ。日本大学文理学部国文学科在学中に、東京NSC5期生として芸人活動を開始する。2年間の芸人活動ののち大学を中退し、いくつかの編集プロダクションを経てフリーライターとなる。現在は、雑誌・WEB媒体等で幅広い執筆活動を展開している。2015年には、アジア圏を中心に頻繁に弾丸海外旅行に出かけ、その体験を元に新たな海外旅行スタイルを提案する『週末バックパッカー』(星海社新書)を上梓した。旅行先ではたびたび現地独自のお金事情に遭遇し、そのことが本書執筆のきっかけとなった。

「2018年 『お金のミライは僕たちが決める』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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