- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065114841
作品紹介・あらすじ
「お前が目的なんじゃないの?」要注意人物・乃和の兄が再登場で、波乱の予感!顕定と志のぶに近づく新たな黒い影が…?すべての鍵を握るのは“虎徹”!?宝石を巡るドラマが動き出す――! 他、志のぶの天賦の才vs科学の力・ラボラトリーの対決や、文化祭で巻き起こる三角関係事件など、注目の展開が目白押しの第7巻!
「お前が目的なんじゃないの?」要注意人物・乃和の兄が再登場で、波乱の予感!顕定と志のぶに近づく新たな黒い影が…?すべての鍵を握るのは“虎徹”!?宝石を巡るドラマが動き出す――! 他、志のぶの天賦の才vs科学の力・ラボラトリーの対決や、文化祭で巻き起こる三角関係事件など、注目の展開が目白押しの第7巻!
感想・レビュー・書評
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7巻まで。ふわふわしてるけど芯がしっかりしてる作品で、めっちゃ癒される。しのぶちゃんかわいい。
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学祭からミステリーまで幅広いな!謎の組織なの?やばい奴らなの?でも身近なストーカーのが今は怖いかも!(゚д゚)!
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宝石、質屋、ミステリー、コメディなどなど色々な要素があって、巻を追うごとに登場人物も増えて大渋滞を起こしそうなのにそんな事もなくどんどん面白くなっている。カバーにその巻に出でくる宝石の写真が載っているので、読んでいてとても想像しやすい。
1巻から名前だけしか出ていなかった虎徹が今巻でやっと登場。まだ一瞬だけど。次回からはがっつり関わってくるのかな。
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やはりヒロインは顕定なのか。志のぶちゃん普通に強いからな…物理的に…
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乃和兄の目的は顕定。志のぶの情報もあり、鷹臣を邪魔に感じる…虎徹はバイヤー?鷹臣とつながり。 北上家の宝石は?秋元夫人は小さい頃の志のぶを知ってるのは、娘の友達ってだけではなさそう。 乃和はやっぱり、顕定が… それぞれの話も面白いのだけど、謎が深まって、話がすすむにつれて、見えたり隠れたり。 どう落ち着くのか、とてもとても気になる!
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何事にも興味を持って、とは思うけど、なかなか宝石に興味が向かない。ドタバタコメディの要素のみを楽しんでいる感じです。
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志のぶちゃんの高校生活エンジョイ巻。
学園祭と美術部がらみ。
ああ…確かに宝石も絵の具になるね…。
後半はミステリー作家の隠し子騒動と
乃和さんのお仕事がらみ。
あと、メインの話には関係ない
質屋本来の宝石の小ネタも♪
そして、ちょいちょい影がちらつく
謎の存在(黒い組織?^◇^)が
気になるところですね。 -
面白かった。
女優業の乃和の桐人への評価??が面白すぎる(笑) -
感想は1巻のものをご参照(σ・ω・)σ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063409406
著者プロフィール
二ノ宮知子の作品





