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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065115558
作品紹介・あらすじ
推理小説好きのしがない会社員・鳥栖哲雄は、娘の彼氏・麻取延人を殺した。偽証を続ける哲雄に、組織は一週間の期限を設ける。それまでに延人を捜索できなければ哲雄に待つのは、「死」。自らの容疑を晴らし、家族で生き残るため、恭一を騙すことを決意する。哲雄vs.恭一、二人の騙し合い最終局面!!
感想・レビュー・書評
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2023/6/9
鳥栖哲雄強すぎるんよ。
諦めん恭一もすごいけど。
どう終わらせるんこれ。
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最期の晩餐‥と言いながら策略をしかける哲雄の度胸。これを逃しても殺される=死=家族を守れない、という理由があってこそとはいえ、家族を想う父は強い。
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ひっぱるねー
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「これはエゴとエゴのぶつかり合い 誰かの子供を守るために誰かの子供を殺す だから世界中から戦争はなくならない」
恭一の人間らしさが垣間見える巻だった。
そのため、どちらかが死ななければならない状況にドギマギしてしまう。
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