- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065116173
作品紹介・あらすじ
【 西尾維新 × 大暮維人 】!!! 阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった――!?アニメ化・ゲーム化など多数のメディアミックスを果たした西尾維新の代表作『化物語』を、『エア・ギア』の大暮維人が豪華漫画化!!現代青春ノベルの金字塔を世界一の絵で! 「週刊少年マガジン」にしかできない最高最興奮の新しい“物語”!!
感想・レビュー・書評
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空気感や文体が虚構推理と似ている気がした。
化物語は男の子が主人公で、男の願望感があってちょっと苦手だったけれども。男の人が読んだら楽しいのかな?逆に虚構推理は女の子が主人公で、女性が読んでいて快いようになっている感じがする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小説は未読でアニメだけ。そのアニメ印象からの判断になるけれど、大暮維人さんのイラストがとてもピッタリ。あと本当に絵が美しい……もともとアニメもセリフが多かったので漫画も多いけれどとにかく絵が美しい。
話はなにも知らなかったら???になりそうだけれど、(アニメの範囲内で)知っているのでこの先も楽しみ。 -
1~10
3が行方不明 -
2019/04/18*読了
kindleで無料だったので購入。
このシリーズ一体どれだけあるのか良く分からないし、
どの順番なのかも良く分からないので、その後の購入には至っていない。
ストーリーは悪くないと思う。 -
アニメを先に見てから コミックの方にも興味が出て
見てみたけど 思ってたのと違ってた
アニメだと ギャグ要素が強かったけれど
コミックの方は 繊細で綺麗な感じの絵だった
想像と違ってたけど アニメと違って これはこれで好きです
虚構推理が化物語に似ていると聞いたけれど
妖怪退治的な要素があるだけでそこまで 似てるとは思わなかった
似てるとしたら 琴子が暦で 九郎が戦場ヶ原さんに似てるのかなぁ
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アニメを見てからこちらを読みました。
大暮維人先生の圧倒的画力によって描かれる化物語は圧巻です。ときどきアニメとは違うオリジナル展開もありますが、原作の行間を読んで描いているかのようで比較的すっきり受け入れることができます。 -
2019
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色々と懐かしい。読む気力がないだけで今でも西尾維新は好きなので、漫画だけでも読みたい。
著者プロフィール
西尾維新の作品





